ここ数年イマイチ信頼できるヘッドアンプを持っていなかった。
まあ持たずとも何とかなっていたが、やはり信頼できる自前の機材は揃えようと・・・
年明けごろから色々と調べて、ようやく条件を満たしたモデルにたどり着いた。
以前に所有したSWR SM-400/GOLIATH-410 や EDEN WT-400/Epifani T-210×2台
これらを入手した頃とはベースアンプ事情も変わり、ハイパワー&軽量化・デジタル化が進んだ。
そんな中、今回時間をかけて選んだヘッドアンプ。
Darkglass Electronics / Microtubes 900
インテリジェント・フットスイッチが付属
フロント&リアパネル
バック・パネルに駆動モード4Ωと2Ωで切り替えるスイッチを搭載。
スタンダード・モード 900W RMS(4Ω)/500W RMS(8Ω)
2Ωモード 900W RMS(2Ω)/500W RMS(4Ω)/350W RMS(8Ω)
組み合わせるスピーカーによってパワーを使い分けられる。
詳細はYouTubeや製品広告でチェックしていただくとして、とにかく
“Microtubes”エンジンのサウンドがご機嫌!
現在はHartke HyDrive HD112の都合で350W RMS(8Ω)で鳴らしているが、
このヘッドの重量2.9kg、専用バッグで持ち運べるので色々なキャビネットを
試して相性の良いモノを見つけて、いずれは 900W で鳴らしたいと思う。
*Darkglass Electronicsから出ているキャビネットは美しいが重い。
まあ持たずとも何とかなっていたが、やはり信頼できる自前の機材は揃えようと・・・
年明けごろから色々と調べて、ようやく条件を満たしたモデルにたどり着いた。
以前に所有したSWR SM-400/GOLIATH-410 や EDEN WT-400/Epifani T-210×2台
これらを入手した頃とはベースアンプ事情も変わり、ハイパワー&軽量化・デジタル化が進んだ。
そんな中、今回時間をかけて選んだヘッドアンプ。
Darkglass Electronics / Microtubes 900
インテリジェント・フットスイッチが付属
フロント&リアパネル
バック・パネルに駆動モード4Ωと2Ωで切り替えるスイッチを搭載。
スタンダード・モード 900W RMS(4Ω)/500W RMS(8Ω)
2Ωモード 900W RMS(2Ω)/500W RMS(4Ω)/350W RMS(8Ω)
組み合わせるスピーカーによってパワーを使い分けられる。
詳細はYouTubeや製品広告でチェックしていただくとして、とにかく
“Microtubes”エンジンのサウンドがご機嫌!
現在はHartke HyDrive HD112の都合で350W RMS(8Ω)で鳴らしているが、
このヘッドの重量2.9kg、専用バッグで持ち運べるので色々なキャビネットを
試して相性の良いモノを見つけて、いずれは 900W で鳴らしたいと思う。
*Darkglass Electronicsから出ているキャビネットは美しいが重い。