朝、ムーさんを膝に乗せて新聞を読んでいると、
はるまが、新聞の上に乗って来ました。
しかも、広告のところを避けて、しっかりと記事の上に横たわる…
・・・広告部分、めちゃくちゃ広いのに!!
「お~い、ちょっとでいいから移動してくれんかね??」
・・・体勢が変わっただけ・・・
・・だよねえ。
ムーさんに学んだのかもね~
そして、刻々と時間は過ぎて行き、
はるまはやっぱり眠くなる。
そして、完全に本来の目的(←飼い主の気を引く)を忘れて、
寝てしまった模様。
すっかり動きの止まった大猫2匹
「もう!!今日はしたいことがいっぱいあるのに ←実はしたくない
あなたたちのせいでできないじゃないか~!!」
と口では言いながら、
「ま、仕方ないか~」
と、それを口実に、猫とともにぐうたらする飼い主
ね~。仕方ないよね~。
でも、数分後、
その静かな幸せなひとときは、
「ピンポ~~ン!」
の音とともに、突然終わりを告げたのでした
はるまが、新聞の上に乗って来ました。
しかも、広告のところを避けて、しっかりと記事の上に横たわる…
・・・広告部分、めちゃくちゃ広いのに!!
「お~い、ちょっとでいいから移動してくれんかね??」
・・・体勢が変わっただけ・・・
・・だよねえ。
ムーさんに学んだのかもね~
そして、刻々と時間は過ぎて行き、
はるまはやっぱり眠くなる。
そして、完全に本来の目的(←飼い主の気を引く)を忘れて、
寝てしまった模様。
すっかり動きの止まった大猫2匹
「もう!!今日はしたいことがいっぱいあるのに ←実はしたくない
あなたたちのせいでできないじゃないか~!!」
と口では言いながら、
「ま、仕方ないか~」
と、それを口実に、猫とともにぐうたらする飼い主
ね~。仕方ないよね~。
でも、数分後、
その静かな幸せなひとときは、
「ピンポ~~ン!」
の音とともに、突然終わりを告げたのでした