猫のれん チェンジ

2年前の春、友人の「ミミちゃんの母ちゃん」からいただいた猫手ぬぐい。
とっても気に入って、その当時リフォームしたばかりのトイレに
飾らせていただいていました。
（トイレにピンクの物を飾るのは、風水でもよいとされていると、
　「ミミちゃん母ちゃん」が教えてくださったのです。）




春夏秋冬ずっと２年間、トイレタイムを癒してくれていました

そして、今年の春、またまたとってもすてきな猫手ぬぐいを見つけました。
夏向きなので、夏になったらチェンジしようと考えていたのですが、
今日、決行！

どうでしょう？

（もちろん、桜柄の方は、来年の初春にまた活躍してもらいます！）

豆芝もついているので、柴犬好きの２人の友人にもプレゼントしたくなり、
あと２枚購入！
とっても喜んでいただけたようです。たぶん…

これはどちらも「濱文様」という、横浜にあるらしい老舗の
手ぬぐいブランド（？）の品です。
この「濱文様」の手ぬぐい、日本的な美しさや季節感のある洗練された
デザインのものばかりで、あれもこれもと欲しくなってしまいます。
もうちょっとしたら、また秋柄と冬柄を買おう

次の４枚の中で、「濱文様」の猫手ぬぐいはどれでしょう？


正解は、一番右の物です。
ちなみに、あまり目立ちませんが、赤い橋の上に、白い猫がいます。

右３枚の猫手ぬぐいは、食器棚のガラス戸に貼っていて、
中のごちゃごちゃした感じが見えないようにしています。
（かえってごちゃごちゃして見えるって、誰か言った？？）

そういえば、もう１枚、我が家には猫のれんが…
　　　
裾の方には、歩く猫模様がついています



今日は、近所の小学校でのボランティアの日。
帰ってみると、人間のおっちゃん用に用意したおニューの長座布団の上で
すずが「モスラね（寝）」


前にまわってみると、




うわ～～！昨日に引き続き、ホラーか！？
これは、白目ではなく、瞬膜（だったかな？）というものらしいです。
私も、こんなにたくさんはっきり見たのは初めて！！

どうもどうも眠いところをおじゃましてごめんなさい