昨日、栗の鬼皮までむいたところでやめて、
一晩水につけてあくぬきをしておいた栗。
朝食後から、続きにとりかかりました
渋皮をむく私の様子をカウンター上から熱心に見守る?料理研究家「はるま」。
そう、渋皮をむいてみたら、黒くなっていたり、
あまりにも栗が小さすぎて、皮をむいているとさらに割れてしまったり…
・・・で、どんどん量が減っていきました
そんな状態が続き、渋皮をむきながら、
「むなしい」「面倒くさい」「早く終わらせたい」という気持ちで飽和状態に…。
・・・皮をむき終わる頃には、もう見栄えのいいものを作ろうなんて気持ちは
さらさらなくなっておりましたとも!!
ぼろぼろの栗をミョウバンを入れた水で煮て、煮こぼす作業、
さらに新しい水で煮て、もう一度煮こぼす作業をちゃっちゃっとすませ、
やっと、砂糖、みりんとひたひたの水で煮る作業にこぎつけました。
↓ はるま先生にも、すでに見限られたらしい…
かなり煮汁が減ってきた頃に火を止め、
そのままなべを放置して、私は「歯医者」に行きました。
~~~帰宅後~~~
は~い!できあがり
(こんなの、わざわざ写真に撮ってアップするな!って言われそうですが)
そう!こんなの作りたかったんだよ~!
甘露煮、お客さんに出すわけじゃないし、
「栗のパウンドケーキ」に使いたいと思っていたから、
割る手間がはぶけて、ちょうど良かった
クチナシの実を使うと、もっときれいな黄色になるんだけど、
あの独特の風味は苦手なので、意図的に使わなかったんだよ~。←半分ウソ
想定内というか、予定通りというか、
予想を上回る出来栄えだわ~~!!!
はるまよ、もう一言、言わせておくれ。
誰しも、どんなに頑張っても、うまくいかないことってあるんだよ。
「調子は今までで一番いい」と言っていた錦織くんが、
初戦で敗退するなんてことが起こるくらいだからね。
大事なのは、その後の気持ちの持ち方、切り替え方なのであ~る
(スミマセン。錦織くんと一緒にするな!と思われた方、多数でしたかね?)
一晩水につけてあくぬきをしておいた栗。
朝食後から、続きにとりかかりました
渋皮をむく私の様子をカウンター上から熱心に見守る?料理研究家「はるま」。
そう、渋皮をむいてみたら、黒くなっていたり、
あまりにも栗が小さすぎて、皮をむいているとさらに割れてしまったり…
・・・で、どんどん量が減っていきました
そんな状態が続き、渋皮をむきながら、
「むなしい」「面倒くさい」「早く終わらせたい」という気持ちで飽和状態に…。
・・・皮をむき終わる頃には、もう見栄えのいいものを作ろうなんて気持ちは
さらさらなくなっておりましたとも!!
ぼろぼろの栗をミョウバンを入れた水で煮て、煮こぼす作業、
さらに新しい水で煮て、もう一度煮こぼす作業をちゃっちゃっとすませ、
やっと、砂糖、みりんとひたひたの水で煮る作業にこぎつけました。
↓ はるま先生にも、すでに見限られたらしい…
かなり煮汁が減ってきた頃に火を止め、
そのままなべを放置して、私は「歯医者」に行きました。
~~~帰宅後~~~
は~い!できあがり
(こんなの、わざわざ写真に撮ってアップするな!って言われそうですが)
そう!こんなの作りたかったんだよ~!
甘露煮、お客さんに出すわけじゃないし、
「栗のパウンドケーキ」に使いたいと思っていたから、
割る手間がはぶけて、ちょうど良かった
クチナシの実を使うと、もっときれいな黄色になるんだけど、
あの独特の風味は苦手なので、意図的に使わなかったんだよ~。←半分ウソ
想定内というか、予定通りというか、
予想を上回る出来栄えだわ~~!!!
はるまよ、もう一言、言わせておくれ。
誰しも、どんなに頑張っても、うまくいかないことってあるんだよ。
「調子は今までで一番いい」と言っていた錦織くんが、
初戦で敗退するなんてことが起こるくらいだからね。
大事なのは、その後の気持ちの持ち方、切り替え方なのであ~る
(スミマセン。錦織くんと一緒にするな!と思われた方、多数でしたかね?)