41年歩いてきても
何で歩くのか分からない。
リヤカーを引きながら
地球を47000㎞歩いた
60才リヤカーマンこと
永瀬さんの言葉だ。
なんとなく山頭火の
句を書きたくなった。
昨夜のクレイジージャーニーの
放送。
今も高校で溶接を教え、
お金が貯まると旅に出るという。
過去にアフリカ縦断の際
リヤカーごと荷物を盗まれ
旅を断念したことがあった。
その時、永瀬さんが思ったこと。
明日から歩かなくていいんだ・・
そっちかい!と
松本人志が突っ込んでいたけど
凡人にはわからん。
じゃあ、なぜ歩く?
日本縦断も二回したらしい。
一回目は19才、二回目は
それから30年経った49才の時。
一回目の旅でお世話になった
人達をたずねる。
亡くなった人、
子供達は独立してたり、
代替わりしてたり、
永瀬さんは30年前と同じポーズで
写真を撮った。
永瀬さんのおっとりした
人柄もあって
何か感動した回だった。
何で歩くのか分からない。
リヤカーを引きながら
地球を47000㎞歩いた
60才リヤカーマンこと
永瀬さんの言葉だ。
なんとなく山頭火の
句を書きたくなった。
昨夜のクレイジージャーニーの
放送。
今も高校で溶接を教え、
お金が貯まると旅に出るという。
過去にアフリカ縦断の際
リヤカーごと荷物を盗まれ
旅を断念したことがあった。
その時、永瀬さんが思ったこと。
明日から歩かなくていいんだ・・
そっちかい!と
松本人志が突っ込んでいたけど
凡人にはわからん。
じゃあ、なぜ歩く?
日本縦断も二回したらしい。
一回目は19才、二回目は
それから30年経った49才の時。
一回目の旅でお世話になった
人達をたずねる。
亡くなった人、
子供達は独立してたり、
代替わりしてたり、
永瀬さんは30年前と同じポーズで
写真を撮った。
永瀬さんのおっとりした
人柄もあって
何か感動した回だった。