筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
印象・日の出届いたー。
だけど
時間が無くて飾って無い。
いや、違うな。
石膏ボードでも大丈夫です!
的な金具を取り付けるのが
面倒なだけ。
ダンボールに入ったまま、
ビニールを被ったまま、
飾るも飾らぬも
私次第じゃ。と
偉そうな怠け者が動く日を
待って下され。
モネ様。
これも
毎日書道展の為に書いた
ボツの前衛「響」
また、捨てられず
部屋の隅に丸めてあるのです。
なぜ、お題が「響」かというと
木原先生の作品の中に
繰り返し登場する「響」の文字。
いつの間にか
私の頭の中に「響」が居座って
離れなくなり、
書いてみたくなった。
前衛やら大字やら
色々、書いたりして。
去年は
やはり木原先生の作品を
拝見しているうちに
「白」って漢字が
気になってしまい、
練習してました。
先日、木原先生が
「響」の大字を
ブログにアップされた。
ええっ!
・・・・・・・!
同じ漢字が
ここまで違うものになるのかと
ガックリ。
私が書いた響を音にするなら
ガンゴンガラガラ、
勢いだけで引きずってる。
技術が無いから
力ずくだもんね。
立ち直れない程の
衝撃でありましたが、
奎星展も前衛の響なので
頑張らんば。