好奇心が
先走って、
どうしても
目の前にある珍しい
羊毛超超超長鋒の筆で
書いてみたくて、

書いちゃいました!
左側の調和体。
師匠の筆を勝手に使って・・
(/≧◇≦\)
「水」の字を書く手前で
なんちゅう事をしているのだと
ハッと気がついたが
後の祭り、
冷や汗がタラっ💧
でも今さら引き返せない。
ヒィ~!
相方が師匠に面白い筆が
あると見せて頂いていて、
ついでに
私にも手渡されただけなのに、
師匠に書いてみても
いいですか?の
断りも無しに書いてしもた。
心の中で
ヤバイよと焦りながらも
最後まで書き、
師匠に筆を返す勇気が
出ない私は、
そっと相方に筆を
手渡したのだった。
師匠にお礼も
言わず仕舞いで・・
こんな不届き者の私でも
師匠は何事も無かったように
接してくれて
お稽古は続いたけど、
好奇心だけで
突っ走るのは本当やめようと
猛反省した私でした。
先走って、
どうしても
目の前にある珍しい
羊毛超超超長鋒の筆で
書いてみたくて、

書いちゃいました!
左側の調和体。
師匠の筆を勝手に使って・・
(/≧◇≦\)
「水」の字を書く手前で
なんちゅう事をしているのだと
ハッと気がついたが
後の祭り、
冷や汗がタラっ💧
でも今さら引き返せない。
ヒィ~!
相方が師匠に面白い筆が
あると見せて頂いていて、
ついでに
私にも手渡されただけなのに、
師匠に書いてみても
いいですか?の
断りも無しに書いてしもた。
心の中で
ヤバイよと焦りながらも
最後まで書き、
師匠に筆を返す勇気が
出ない私は、
そっと相方に筆を
手渡したのだった。
師匠にお礼も
言わず仕舞いで・・
こんな不届き者の私でも
師匠は何事も無かったように
接してくれて
お稽古は続いたけど、
好奇心だけで
突っ走るのは本当やめようと
猛反省した私でした。