筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。
宮沢賢治の春と修羅の序。
そっか・・
私も現象の一つなんだと思うと
所詮、
揺らぎのようなモンで
フッと消えてしまう
大したモンじゃないんだなって
気になった。
宮沢賢治とは
脳ミソが違うんで
本当の深い意味は
知らんけど。
私のような大したモンじゃねー
幽体みたいなヤツが、
あれでパニック
これでパニック
そしてパニックって
よく言うわって感じだわ。
私も青い照明くらいには
なりたいモンだわね。
関原の旧国道を進むと
Y字路の角に見えるのが
やまか飯店だ。
ずいぶん昔から
営業している記憶があって
聞いたら
今の店主は二代目だそう。
私も遠い記憶の中に
味がうっすらと
出て来るか、
出て来ないかくらい昔に
行った事あるだけだけど、
たしか
何でも美味しかったようなと、
また食べに行くようになった。
店内は狭いながらも
お座敷があり、
家族連れのお客さんで
賑わって、
近所の会社の人かな?
昼御飯を食べに来ている。
手際が良い精か
お客数の割にはテンポよく
回転している。
本格派中華というより
昭和な食堂のご飯って感じの
味付けも、
何でも美味しいと思う要因
なのかな?
気になるメニューは
全部、食べてみたくなる。
次は酸辣湯麺
食べたいぞー!