毎年いただく孟宗竹の筍。
茹でる時の糠も一緒に
もらっちゃって、
超~助かるぅ
有り難し。
・・と、
感謝する1回目。
「筍また、もって来たれ」
「わぁー、有難う」
2回目
「これで終わりらっけん」
「あ・・ご馳走様」
3回目
毎年5月、
うちの冷蔵庫は
筍貯蔵室と化すのである
贅沢らよね
分かってるがぁけど・・
でも今年はあまり出ない
とかで、
1回2本だけいただいて
内心ホッとしてるんだ
本当に悪いけど
うちは相方と2人だから
食べきれないですわ。
代わりと言っちゃ
何ですが、
今年、姫竹はレジ袋に
5回いただいた。
細いタケノコで
長野県の北部と
新潟県の上越では
鯖缶かツナ缶入れた
味噌汁が春の風物詩なの。
長岡も
あまり食べないみたいよ。
姫竹もね・・
さすがに5回目は
ご馳走様
有難うと言いつつ
目が笑ってなかったかも
知れんわ
ごめ~ん
コロナ禍の中でも
いつもの5月だね。