さぁ❗️
頼山陽の詩。
ゆったりと
夏の暑さの中、
本日の午前中に練習。
お次の書道締切は
太空で
ございま~す
月曜日に提出しようと
昨日から
必死こいて練習❗️練習❗️
展覧会が
全部中止だっちゅうに
この余裕の無さは
何なんだろーね❓️
うちの婆さんや
相方なんて
早々、終わらせて提出。
書くモンがねーわとか
言ってんのにさ。
トホホっすわ
嘆いていても
終わないので
まずは半紙規定課題から。
頼山陽の詩。
この前、
なんでも鑑定団で
江戸の画家
田能村竹田の絵の
鑑定の時に、
頼山陽の名前が出てきた。
親友だったらしいわ
次は孔子廟堂碑の臨書。
苦手なヤツ
ゆったりと
おおらかに丸みを帯びて
・・
おおらか過ぎて
半紙からはみ出す
ボツ多発でした
次は調和体。
夏の暑さの中、
歩く山頭火。
自分の影が地面に
焦げ付いているみたいに
見えたんかな❓️
勝手な私の妄想だけど
ジリジリと
暑そうに書いてみました。
そして条幅規定。
本日の午前中に練習。
ちょっと漢字の崩しが
いつも同じ形に
なって来たんで、
考えなきゃね・・
ふぅ
何とか月曜日に
提出できそうだわ。
仮名の練習は
また明日、
書くことにしまーす❗️