

ズンチャッチャ
ワルツ・・
優雅です。
大好きなベルバラの
女装した?オスカル様が
(オスカル様は女です)
最初で最後の
フェルゼンとの舞踏会で
踊る場面を
思い出すわぁ

流れるワルツは
ショパンの
華麗なる大円舞曲

なんつって・・
フランス革命の時代に
ショパンはまだ
生まれて無いっつーの❗️
てへっ

ワルツは
普段から結構、
聴くわね。
特に書道作品を書く前に
聴いて、
呼吸を
整えるっていうのかな❓️
だから
作品は3/4拍子な感じに
なってしまうのかも
知れん・・
どこがっ❓️とか
突っ込まれそうっすけど。
まあ、この3/4拍子に
実は悩んでいたりする。
何かね、
何を書いても作品が
同じ雰囲気に
なっていそうで嫌なんさ。
漢字のくずしだって
3/4拍子で書けるモンに
なっちゃうし

ずっとワルツじゃ
いられないわね

・・というわけで
今度はボサノバ風で
行ってみようか❓️なんて
考え中の私です。