棟方志功と調和体

昨日のなんでも鑑定団の

ジュディオングのお宝。

棟方志功の版画

『茶韻十二柵』

テレビ画面に映るなり、

脳ミソに

ビカビカビカっと

電流が走ったわ。

棟方志功1960年の作。

何すかね～❔

このテレビ越しでも

引き込まれる感じ。

スゴいパワーを

もらえた気がして

ミナギって来ましたよ。

よっしゃー

じゃあ、

このミナギリを持って

調和体を書くべ。

ここ半年くらいは

同時に勉強している

2冊の書道本の調和体の

『色❔』みたいなのに

迷ったり

悩んだりして・・

しかも

お題の俳句なり言葉の

意味が分からんと

書けない私はどうなの❔

と考え始めて

調和体

楽しくなくてね

でも棟方志功見たら

自分は

自分でいいじゃんて

吹っ切れましたぁー

すべて解決デス(単純)

棟方志功に感謝、

ありがとー

ちなみに版画の鑑定額は

3500万円だったよ