昨夜9時半、
書道作品が戻って
東の空に横たう
オリオン座の右肩の
変光星ベテルギウス。
気の精だろか❔
2019年頃から
大減光していると
話題になって、
でも私には今年、
光度が増している様に
思えるのね。
赤くギラギラ瞬いて
それが
不気味で怖くて
シンシンと冷える夜空に
美し過ぎて、
ベテルギウスな夜に
魅了されてしまう
だけど
このギラギラ感は
超新星爆発が起きる
前触れじゃない❔とも
思ったりして
ま・・まさかね~
太陽系から650光年の
距離だから
見ているのは650年前の
ベテルギウスで、
宇宙での今の姿は
知る由も無いけど、
質量を放出しながらも
宇宙で生きていて
欲しいわ
なんか
アンタレスや
アルデバランとか
年を取った
赤色巨星に惹かれて
しまうのは、
私が年取ってるからで
しょうね、きっと
書道作品が戻って
来たので載せます。
「魯陽之戈」です。
この時期どんどん、
作品が戻って来るので
ありますが、
見れば・・ため息出る。
これが実力だもん、
仕方ないですね。