好きな色の和紙に

う～ん、何を書こうかな🤔

黒い丸が月みたいに

見えるし・・

黒い月なんてタイトルの

詩があるかな？

あったら書こうか・・

でも怪しげな内容だよね、

きっと。

とりあえず検索すると、

・・やっぱり出たね❗

エヴァンゲリオンの

リリンとリリスの

黒き月

白き月。

ここら辺はハズレ無く

検索に引っ掛かるわね。

詩はさすがに無いみたいだから

じゃあ、

月 詩で検索しましょう。

そうすると

萩原朔太郎の月に吠える

中原中也の詩も出てきた。

だけどなぁ、

書く気が起こらんなぁ😅

・・と

こうして10時休みが終わり、

昼休みが過ぎ、

3時の休みも過ぎて、

結局この3枚の紙を

ずっと眺めたまま、

一日終わってしまいました。

あっ❗

桜の押し花してたのを

思い出した。

黒い丸の紙に映えそうだね。

明日はそれに合う

句を探そう。

ワレモコウ

何ともな

芒がもとの吾亦紅 子規句

書道本に

もう秋の句が登場してる。

へぇー😮

なんて言ってる間に

ホントの秋が来ちゃうよね。

一年なんざぁ

早ぇーもんだ。

この句に出てくる花、

ワレモコウは吾亦紅って

書くんだね。

赤紫のボンボンみたいな

花が他の花の邪魔にならん

ように地味に咲いていて、

好きだな。

だけど

こんなに地味なのに

バラの仲間とは・・😧

花も見かけによらんもんだね。