藁を頂けるようになっていました。
雨が降るから早く持って帰ってと言われていましたが、田んぼの真ん中から
ここまで持ってきて、今週末の台風が通り過ぎた後乾いてから持ち帰りたいと思います。
先日定植したのらぼう菜が丸裸になっています。
これも瀕死の状態。
ここにハスモンヨトウが付いていました。
これは完璧に虫が入っていない状態で防虫ネットをかけたと思っていましたが、食べられまくっています。
中心の部分にハスモンヨトウがついているようです。
防虫ネットをめくって害虫退治です。
一株1匹ずつくらい取りましたが、この状態ならかなりの数がいそうです。
誘引して殺虫する薬があるらしいので、紙皿に入れて置いておこうかと検討中。
上は間引いて2本にした大根。
下は種蒔きからそのままの大根。
間引いていない方が大きくなっています。
下は1本に間引きました。
でもここにもハスモンヨトウは潜んでいます。
ぱんだ霜降り菜豆がようやく収穫サイズになったようです。
5人家族なので5本収穫してみました。
これはマンズナル。
これも採って食べ比べしてみましょう。
猪に全て食べられたけど、まだ葉が生き残っているものがあります。
蔓首部分だけ残っていてまだ何本か長い根が土に伸びている分ですね。
タネになりそうなものを持って帰ります。
義母がもう少し生姜が欲しいと言ってたので掘って持って行きました。
画像検索もしましたが、似ているものが多く特定できません。
トリュフでないのは間違いないようです(笑)
でもいつか日本のトリュフ、ホンセイヨウショウロ とアジアクロセイヨウショウロ を見つけてみたいですね。
それは造成地や公園の雑木林とかに多いそうですが、人目に付くところではなかなか恥ずかしいかな?(笑)
一度目の収穫です。
続いて第一菜園の島オクラも採って来ました。
島オクラはまだ蕾が付いていましたが、いよいよそれが最後になるかもしれません。
ぱんだ霜降り菜豆はマンズナルより少し小さめのようです。