晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

社保庁事務費105億円増- goo ニュース

2004-08-27 | Weblog
またもとんでもないことを考えている!
少しは反省の色を見せるなら今年度以下に抑えた予算にして見せろ、と言いたい。新しいシステム開発に金をかけるのは良いことだが、知恵のない彼らが従来通りの癒着業者に見積もらせた金額を申請しているのだろう。民間から長官が行ったのなら民間のやり方で進めて欲しい。
郵政公社の制服が大幅に安く買えた、などということがニュースになるような官庁の購買システムだ。民間の血のにじむようなコスト削減努力を新長官に望みたい。