晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

自転車ボランティア 時計の修理までもした

2011-06-17 | ボランティア
木曜日は自転車ボランティアの日だ、相棒はパソコン教室に出かけて欠席する。
まだ勉強する気があるから大したものだ、会社ではやれなかったことを大いにやってほしい。
自転車整備はいつもの通り和気あいあいとすることができた。
先週からの1週間で手のかかりそうな比較的難しいものばかり残っているのでいずれも時間はかかる。

それでも若い利用者を指導しながら5~6台を仕上げることができた。
先日駅前の歩道を自転車で走っていたら何やら指導員らしきが話しかけてきた。
自転車も事故を起こすと大変なことになる、そのために自転車保険があるとのこと。
事故を起こさないための乗り方や、いろいろな規則を教えてくれた、既知のことばかりだが気を付けよう。

自転車整備は体力が必要だが、骨休めにおもちゃの修理もすることにしている。
この日はおもちゃの他に置時計が持ち込まれた、電池ボックスが液漏れできたなくなっていて動かない。
早速分解して調べたら中にプラスティックの部品が落ちていて針の動きを邪魔していた。
何とか修理でき廃棄物にすることはなかった、やはり日本製は素晴らしい。


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