四弦が弾きたいなぁ。

五弦べーシストなべの雄叫び

休日は

2010-04-24 13:16:45 | Weblog
早起き

何故なら前日は普段より早寝するから

夜更かしはここ数年あまりしなくなったな

休日は起きてすぐに行動だ

今朝は五時くらいに目覚める

ベースを弾き
掃除
お風呂に入って
ブログを更新

今はチャーシューの仕込みしつつ、鶏の出汁をとりながらビール


新曲アレンジはどうした?
そお、お思いの君よ
素面の状態で原曲は聞き込み済みなのだよ
今もエンドレスリピートである

歌詞は端的にしか出来ていない(遅んだよ、このやろー!)ようだが、メッセージの方向性は感じ取れる

あとは各々楽器に感情をのせ、お互い折り合いつければ自然に完成…
するのか…?


そんな
休日前半戦


とりあえずこの後はホイドーズとは別プロジェクト(山なべと流山)の練習だ





回想になってしまった

2010-04-24 07:26:56 | Weblog
一年前
ホイドーズフロントマンである鉄マンがコックになる為(違う)、故郷に帰った。

さらに一年前、すでにそんな話が出ていたホイドーズは、鉄マン帰郷とともに解散と言う方向にもなった。

俺は考えた
違うバンドをやってみるか…


俺は音楽がやりたいのでは無く
ホイドーズがやりたいし、ホイドーズである自分が大好きなのだ
もちろんそこにはメンバーやその周り、応援してくれる人達が大前提としてある


しかし解散はほぼ決定的であったため、続けたいと言い出すのはかなり勇気がいったのを思い出す
ホイドーズさん
その80%が既婚者である これを機に堅気になる道(チャンス)もある
俺にしても、頭下げて「えへへ」と家業に戻るのも容易い事だったと思う

だから「続けたい」と言い出す時はかなり緊張したな
しかも「どうやって?」をまるで考えていなかったのだから


そんな時「どうやって?」をきちんと考えてくれたのは、和田さんだった
正直驚いた
「今さらそんな事言うな」と怒られるのを一番覚悟したのが和田さんだからである

俺はホッとするより、「え?ありなの?」と逆に戸惑いながらも、やはり嬉しかった

皆それぞれに解散を受け止め、しかし拒否していたのだろう


そうして鉄マンは青森へ
三人は東京組としてとどまったのである


う~ん
書きたい事が完全にずれてしまった
最初は
鉄マンなんかいなくても三人でキッチリ新曲アレンジ仕上げるよ~
と悪口を書くつもりだったのだが…

まぁ
みんな大好き
と言う事で