ほりのすけ国史 (わがくに)の祖国大日本の歴史講義配信

皇紀2679年 世界最高世界最古の皇室を持つ祖国

天忍穂耳命さま(アメノオシホミミ)は天照大御神さまの五男

2019年09月11日 | 天忍穂耳命さま(アメノオシホミミ)は天照大御神さまの五男
天忍穂耳命さま(アメノオシホミミ)
日本神話に登場する神。

スサノオさまが天照大御神さまの
勾玉(まがたま)を
譲り受けて生まれた五皇子の長男で
天照大御神さま子としています。

高木神(タカミムスビ)の娘で
ある栲幡千千姫命(タクハタチヂヒメノミコト)との間に

天火明命さま(アメノホアカリ)と
瓊瓊杵尊さま(ニニギノミコト)をもうけた。

天孫降臨(てんそんこうりん)

2019年09月11日 | 天孫降臨(てんそんこうりん)
アマテラスオオミカミさま
(天照大御神さま)が

孫の
ニニギノミコトさま(邇邇芸命さま)に 
「稲穂と
三種の神器
(八咫鏡・八尺瓊勾玉・草薙剣)
を持って地上に行き国を治めなさい」 
と言いました。

ニニギノミコトさまは宮崎県の高千穂の峰に降り立ちました

これが天孫降臨(てんそんこうりん)です。