馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

11月1日 東京競馬場 天皇賞(秋)結論

2020-11-01 12:48:14 | ギャンブル
■東京競馬11R


◾GⅠ 天皇賞(秋)



晴れ、パンパンの良馬場での時計勝負。


◎本命 アーモンドアイ
やはりこちらからにしました。
追いきりの内容から、急激な能力低下はないと判断。
出遅れは気になるが、それでも馬券内は堅いかと。
2,3着対応の旨味のある購入方法で。



○対抗 クロノジェネシス
時計勝負に若干の不安も、完全本格化でやはり打倒アーモンドアイ筆頭!


2000のスピード勝負を想定すると意外にもこの馬かなと言う感じで単穴に抜擢。
新潟記念の好時計勝ちがあり、実はこの舞台がベストの可能性も。笑
急浮上。


実は能力低下という意味で一番気になる馬。
スピード実績を一応考慮するとおさえなければならない存在。



★ダノンキングリー
こちらもスピード型で勝負になっていいと思うが、58キロ克服が鍵。

△キセキ、フィエールマンで万全だが、
上位5頭でまずは勝負!