馬 能力主義


馬の能力を過去レースより分析。人気馬の信頼度や穴馬の盲点を見極める

5月7日 東京競馬場 NHKマイルC

2023-05-07 09:56:35 | ギャンブル

■東京競馬11R


◾GⅠ NHKマイルC



※大混戦ですね。確たる中心馬不在で超難解です。
お世辞にもレベルが高いとは言い難く、少々能力が足りなくても好走できるという低レベルですので、かなりの馬にチャンスがあると思います。
GⅠと考えずにGⅡレベルと
踏まえた上での
能力チェックをしていきたいと思います。



◆能力チェック

①フロムダスク
朝日杯は逃げられなかった分、言い訳はできるが、東京マイルは明らかに長いですね。



②モリアーナ
暮れの阪神JFこそ久々の競馬で崩れたが、その後はクイーンC.NZLトロフィーを3.4着。
クイーンCだけ見ればハーパーと同じくらいの能力で侮れないが、前走が案外。
これは中山のパワー重視の馬場が合わなかったのかなという印象。
再び東京に戻るのは歓迎だろう。

少し気になるのは、その走りから1600はぎりぎりの印象。
乗り代わる横山典Jがあと一押しを、サポートできれば。





③ウンブライル
こちらはモリアーナとは逆に、クイーン敗退からのNZLトロフィー好走。
どちらかというとパワー型?で、
早い時計勝負に疑問が残る。
雨で馬場が渋ればチャンスも生まれるが、現状では不安のほうが先にくる。



④ショーモン
前走はアーリントンC3着。
重馬場でタイムは平凡だが、年明け2戦目で馬体重は500を超えてきた。
かなりの成長が見込めるし、
個人的にはこのアーリントンCよりも休みあげだった2走前の1勝クラスを評価。
重よりも良馬場で力を発揮するタイプと見る。
良馬場ならばアーリントンCより評価を上げたい。


⑤シングザットソング
まずは乗り慣れた吉田隼Jに戻るのはプラス材料。
ちょっと扱いの難しい馬だけに桜花賞7着はテン乗りと考えれば上々。
マイルはやや長いが、脚の使い所一つで2.3着なら。



⑥エエヤン
前走NZLトロフィーを勝ち、これで3連勝。
いずれも先行から押し切る競馬だし、タイムも確実に詰めている。
ただ、やはり気になるのは東京コース適正。
成長前とはいえ、同コース3.5着は気になる材料。
ここは様子見の▲とする。



⑦オールパルフェ
まずは逃げてなんぼの典型的な逃げ馬。
ここは以下にマイペースで行けるかが、鍵だが、他の馬が成長して、やはや成長力で劣るのは否めない。



⑧セッション
先行からのしぶとい粘りが武器で、
長い直線の東京コースはどうか。
早い時計の対応も?
雨馬場待ち。



⑨ナヴォーナ
3戦目の上積みは見込めるが、GⅠでどうか。



⑩オオバンフルマイ
前走はとても届かないような位置からの差し切り勝ち。
ただ、上がりを見てもわかるように、ナタの切れ味!というようなものでもなく、至極平凡。
重馬場ということもあったので、なんとも言えないが……。
重賞を2勝しており格は上だが、半信半疑。



⑪シャンパンカラー
京成杯6着からNZLトロフィーは3着。
マイルが良さそうなのは間違いない。
加えて、新馬、ベゴニア賞の内容から、東京コースのほうがいいのも間違いないだろう。
狙い目は充分。



⑫クルゼイロドスル
取消



⑬ドルチェモア
朝日杯組は上位陣が軒並み揃って年明けのレースを敗退。
これで朝日杯が低レベルと確定したような流れだが……。
個人的には朝日杯組が弱いというのが、ちょっと腑に落ちない。
朝日杯までのドルチェモアはかなり強いな、という印象だった。
ただ、単に中山がだめだった可能性も充分にあるので、巻き返しがあってもいい、というか、巻き返してほしい。


⑭ユリーシャ
前走はハイペースの逃げでラストはバテたが、エルフィンSの内容から、ちょっと負け過ぎなので、重い馬場も合わなかった。
前が早くなりそうなメンバー構成だが、逃げそうなのはオールパルフェ?くらいなのですんなりの逃げなら人気よりは走ると思われる。
が、雨予報なので、馬券内までは厳しそう。



⑮カルロヴェローチェ
ファルコンSも重馬場で行われたが、1.2着のカルロヴェローチェとタマモブラックタイは3着以下を千切って、この2頭だけが目立っていた。
単純にあと200あれば差し切っていた内容で、ここを買われての人気だろう。
白梅賞の内容も良く、先行しそうな馬の中では上位に取りたい。



⑯タマモブラックタイ
前記カルロヴェローチェに前走は勝ったが、中々いい内容だったが、こちらはさらなる距離延長が嫌われて現在12番人気。
確かに東京のマイルとなると、前走やそれまでの走りから少し長い印象は受ける。
ただ、今年はメンバーがメンバーだけにやれてもいい気はする。


⑰ミシシッピテソーロ
時計勝負に限界があるので重い馬場は歓迎の口。
意外性もあるが、さすがにここで馬券内はどうか。
ダートのほうが良さそうな?


⑱ダノンタッチダウン
こちらもこのレースを難しくしている原因の一頭。
昨年の走りからは
前走はとりあえず度外視でいいはず。
いくらなんでも負け過ぎで、能力云々というより問題ではなく、調教レースだろう。
馬券を買う側から見たらこういうのはほんとにやめてほしいが、たまにあるのも事実。
確実に走ってくると思われるが、重は大きなマイナス材料で、ここはバチが当たった感。笑


※ここまで一通り、レースも主要レースだけ確認しましたが、余計に分からなくなりそうな、という感じです。(^_^;)
ここは単純に過去のレース内容から自分の強いと思った馬を順番に、できればボックス系で挑みたい。

点数が多くなりそうなので2頭の軸からになるかもしれませんが。

レースレベルを語るなら、
直近のレースよりも個人的には朝日杯やデイリー杯のダノンタッチダウンなんかはかなり強いなと言う印象なのですが……
NZLトロフィーや、アーリントンCはなんだかパッとしないし、
これなら桜花賞やクイーンC のほうが内容はいいと思うのですが、どうでしょうか。

まぁこの辺が難しい要因の一つですね。