今日もまた会場ではいろいろな変化がありました。
まずは午前中、ティピの設営。
こうやって竹を組んでロープで締めます。
中はこんな感じでとっても落ち着く空間。hirakenよりティピについてレクチャーを受ける「あわのネ」主宰・草太くん。
今年もステージ脇にアートフェスのシンボルが完成。
アートガーデン・コヅカの敷地の入り口近くに設置されたオシャレな白い小屋とその周りは、絵描きのコジマユウジの野外展示空間。絵を野外に展示するのは普通絵描きはあまりやりたがらないが、コヅカ・アートフェスティバルの野外展示は何故か立体作家より平面作家の方が多い。
会場入口の道脇に毎年設置されている現代彫刻家・中村岳のインスタレーション。今年はこんな作品。本人曰く「浮いている様なイメージ.....」とのこと。
炭焼き小屋からのぼった山桃の木の下の段では、愛さんが黙々と作業中。3年前に皮むき間伐してから、彼女はこの場所と関わり続けています。今年はどんな空間が出来るのでしょう?
2年前に作られ、半壊している茶室の周りを鎌でていねいに草刈りしているひょうたんたけし。ここで「ひょうたん笛ワークショップ」を開催予定。ネパールからお土産に買って来た笛類も展示販売するそうで、それも気になるぞ!
そして今年も星見亭&かまどの火に行く近道(健脚コース?)には「宮下昌也のアートの小径」が出現しています。
12枚の絵を見ながらこの道をのぼり切ると、「絵本CD原画展」が開催されている星見亭にたどり着きます。
まずは午前中、ティピの設営。
こうやって竹を組んでロープで締めます。
中はこんな感じでとっても落ち着く空間。hirakenよりティピについてレクチャーを受ける「あわのネ」主宰・草太くん。
今年もステージ脇にアートフェスのシンボルが完成。
アートガーデン・コヅカの敷地の入り口近くに設置されたオシャレな白い小屋とその周りは、絵描きのコジマユウジの野外展示空間。絵を野外に展示するのは普通絵描きはあまりやりたがらないが、コヅカ・アートフェスティバルの野外展示は何故か立体作家より平面作家の方が多い。
会場入口の道脇に毎年設置されている現代彫刻家・中村岳のインスタレーション。今年はこんな作品。本人曰く「浮いている様なイメージ.....」とのこと。
炭焼き小屋からのぼった山桃の木の下の段では、愛さんが黙々と作業中。3年前に皮むき間伐してから、彼女はこの場所と関わり続けています。今年はどんな空間が出来るのでしょう?
2年前に作られ、半壊している茶室の周りを鎌でていねいに草刈りしているひょうたんたけし。ここで「ひょうたん笛ワークショップ」を開催予定。ネパールからお土産に買って来た笛類も展示販売するそうで、それも気になるぞ!
そして今年も星見亭&かまどの火に行く近道(健脚コース?)には「宮下昌也のアートの小径」が出現しています。
12枚の絵を見ながらこの道をのぼり切ると、「絵本CD原画展」が開催されている星見亭にたどり着きます。