コヅカ・アートフェスでも活躍してくれた米原草太君主宰の音楽イベント「あわのネ2011」に行って来ました。今年で2回目。昨年はアートフェスと日程がかぶって行けませんでしたが、今回はアートフェスも終わり、ちょっとゆっくりしたいな、というナイスなタイミングの開催日。久々の休日モードで広子さんと2人で出かけて来ました。
会場の沖の島は、館山湾にある周囲1kmの小さな無人島。関東大震災の時隆起したという砂州で対岸とつながっていて歩いて渡れます。その抜群のロケーションに人々のクリエイティビティが散りばめられ、最高に楽しいワンダーランドが出来上がっていました!沢山の知人に会いましたが、どの顔もニコニコの素晴らしいベントでした!

会場に入って一番最初にある森ステージ。竹の造形が素晴らしい。手前のベンチも全て竹製。この周りにコヅカ・アートフェスティバルでも登場したオリジナル竹テントのクラフトマーケットが並んでいました。会場設営に地元の素材である竹を工夫を凝らして使っている光景は、イベント運営の姿勢を感じることが出来ます。

クラフトマーケットを過ぎてこんな道を歩いて行くと......

ぽっかり開いた広場に、隠れ家の様にシラハマアパートメントのブースがありました。専用のDJブースがあり、緑に囲まれた中でくつろげる気持ちいい空間。僕等がたどり着いたときは、残念ながら食べ物は全て完売。

沖の島は小さいけれど海あり森ありで、探索するだけでも楽しい場所。この小径はどこに行くのかな?

島の一番西にある海ステージ周辺。ここではおいしいタコライスとカレーにありつけて満足、満足.....。

ペインターも沢山いてワクワクします。見どころ満載です!

絵は「みんな違ってみんないい」が、最もシンプルに伝わる表現方法だと思います。

いろいろなタイプのペインターを見て、ライブペインティングという表現はこれから益々面白くなりそう!と実感。

夕暮れが訪れる時間、お目当てのマーレーズのライブが始まりました。

いいイベントには必ずやってくる祝福の瞬間。

盛り上がって来ました。

ライブが終わり対岸へ帰る砂州の上に、導く様に置かれた竹ランプ。其処かしこに感じられるクリエイティビティ。スタッフの方達の膨大な手作業によって作り上げられた魔法の様な一日。リスペクトあわのネ!
会場の沖の島は、館山湾にある周囲1kmの小さな無人島。関東大震災の時隆起したという砂州で対岸とつながっていて歩いて渡れます。その抜群のロケーションに人々のクリエイティビティが散りばめられ、最高に楽しいワンダーランドが出来上がっていました!沢山の知人に会いましたが、どの顔もニコニコの素晴らしいベントでした!

会場に入って一番最初にある森ステージ。竹の造形が素晴らしい。手前のベンチも全て竹製。この周りにコヅカ・アートフェスティバルでも登場したオリジナル竹テントのクラフトマーケットが並んでいました。会場設営に地元の素材である竹を工夫を凝らして使っている光景は、イベント運営の姿勢を感じることが出来ます。

クラフトマーケットを過ぎてこんな道を歩いて行くと......

ぽっかり開いた広場に、隠れ家の様にシラハマアパートメントのブースがありました。専用のDJブースがあり、緑に囲まれた中でくつろげる気持ちいい空間。僕等がたどり着いたときは、残念ながら食べ物は全て完売。

沖の島は小さいけれど海あり森ありで、探索するだけでも楽しい場所。この小径はどこに行くのかな?

島の一番西にある海ステージ周辺。ここではおいしいタコライスとカレーにありつけて満足、満足.....。

ペインターも沢山いてワクワクします。見どころ満載です!

絵は「みんな違ってみんないい」が、最もシンプルに伝わる表現方法だと思います。

いろいろなタイプのペインターを見て、ライブペインティングという表現はこれから益々面白くなりそう!と実感。

夕暮れが訪れる時間、お目当てのマーレーズのライブが始まりました。

いいイベントには必ずやってくる祝福の瞬間。

盛り上がって来ました。

ライブが終わり対岸へ帰る砂州の上に、導く様に置かれた竹ランプ。其処かしこに感じられるクリエイティビティ。スタッフの方達の膨大な手作業によって作り上げられた魔法の様な一日。リスペクトあわのネ!