ヒメボタルは日本固有のホタルで本州、四国、九州などに生息。

平地から標高の高い場所まで生息していることが確認されています。

山の中で見られることが多いため、“森のホタル”という名称で

呼ばれることもあります。
    
ゲンジボタルの光がじわりと、ゆっくり光るのに対して、

ヒメボタルの発光間隔は短いです。

また、ヘイケボタルの光よりも強く光って電飾のように見えます。

また、雌は後ろ翅が退化しており飛ぶことができません(ネット抜粋)

令和2年のヒメボタルの撮影は大雨であきらめていたのですが、