先週の金曜日、親友Cさんと元兄嫁で今は親友となったもこちんが、退職を祝う会を開いてくれました。もこちん、もう何回目や~すまぬ~
Cさん曰く「何処に行くかは秘密。とりあえず京橋に集合してそこから目的地に向かうから」まぁ聞いたところで、疎い私が知る訳も無いのですが、黙って二人に付いて行きました。下車したのは神奈川県の「さぎぬま駅」知らんなぁ。笑 そこから徒歩5分程で「とうふ うかい」に着きました。何?ここ~
どうやらとても有名で、人気のお店だったようです。
ふ~む。ここは余程の老舗か?と思いきや、老舗風に作られたお店なのだそう。
供されたお料理が素晴らしかった!
平日限定のランチだそうで、二人はこの日休みを取って予約してくれたのでした。
お料理が手描きのイラストで紹介されてるなんてね~。庶民(いや、貧乏)な私には縁のない世界だわ~。
黄緑がもこちん、ピンクがCさん。白がワタクシです。
年を取って、食後にちょっとだけ甘い物が欲しくなった私に、嬉しいクッキーとお茶。これで終わりかと思ったら
パンケーキも注文してくれていたようです。
フォークが美しかったわ~。
パンケーキがふわっふわで、この世のものとは思えない美味しさ。これは鷺沼店でしか頂けないメニューなのだそう。エシレバターと小豆も大層美味しくて、パンケーキをより美味しく楽しむことが出来ました。3人とも頬緩みまくりでニッコニコ。笑
「お祝いの花でございます。おめでとうございます」とお店の方が。もう至れり尽くせりです。
「お食事の後、よろしかったら中庭を散策なさってくださいませ」と勧められました。
勧められるだけあって、現実を離れてタイムスリップし、異世界に迷い込んだような気持ちになりました。
中庭では桜も満開最高のシチュエーションでパチリ これね、私たちの担当だという女性がさり気なくついて来られて、写真を撮ってくださるのです。
店内も拘りのインテリア。
大好きな陶器も販売されていましたが、お高くて手が出ない
だってぇ、マグカップが1個17,000円もするんだもの~
店頭にはお土産用のあれこれが販売されていました。
気付いたら、Cさんが3人分のお土産を予約し「帰りに取りに来ます」何でも手際がいいのよね~。相変わらずの親友Cさん。
最後にお店の前でも桜をバックに記念撮影。この間担当の着物姿のお姉さんは、私たちに付きっ切りです。高級店って、そんなサービスがあるんですねぇ。
冒頭の写真は「春待坂(はるまちざか)」の桜並木です。春を待つ坂って素敵なネーミングですよね。そんな坂の存在を初めて知ったこの日。またしても、忘れられない一日となりました。
今年は桜が満開になってから雨続きで、自宅以外でのお花見は無理かなぁなんて思っていました。この日も雨予報でした。ところが私たちがさぎぬま駅に着いてから帰るまでの間、ちょっと晴れ間が出るほどの良いお天気になりました。
「〇〇のお祝いだから、きっと天も味方してくれたんだよ~。この晴れ間は〇〇へのご褒美なんだよ~」と二人が口を揃えて言ってくれました。
奇跡の様な数時間。天が采配してくれたのなら、残る人生を人様の役に立てるような生き方しなきゃな!と思いました。いやこれマジです。
Cさん曰く「何処に行くかは秘密。とりあえず京橋に集合してそこから目的地に向かうから」まぁ聞いたところで、疎い私が知る訳も無いのですが、黙って二人に付いて行きました。下車したのは神奈川県の「さぎぬま駅」知らんなぁ。笑 そこから徒歩5分程で「とうふ うかい」に着きました。何?ここ~
どうやらとても有名で、人気のお店だったようです。
ふ~む。ここは余程の老舗か?と思いきや、老舗風に作られたお店なのだそう。
供されたお料理が素晴らしかった!
平日限定のランチだそうで、二人はこの日休みを取って予約してくれたのでした。
お料理が手描きのイラストで紹介されてるなんてね~。庶民(いや、貧乏)な私には縁のない世界だわ~。
黄緑がもこちん、ピンクがCさん。白がワタクシです。
年を取って、食後にちょっとだけ甘い物が欲しくなった私に、嬉しいクッキーとお茶。これで終わりかと思ったら
パンケーキも注文してくれていたようです。
フォークが美しかったわ~。
パンケーキがふわっふわで、この世のものとは思えない美味しさ。これは鷺沼店でしか頂けないメニューなのだそう。エシレバターと小豆も大層美味しくて、パンケーキをより美味しく楽しむことが出来ました。3人とも頬緩みまくりでニッコニコ。笑
「お祝いの花でございます。おめでとうございます」とお店の方が。もう至れり尽くせりです。
「お食事の後、よろしかったら中庭を散策なさってくださいませ」と勧められました。
勧められるだけあって、現実を離れてタイムスリップし、異世界に迷い込んだような気持ちになりました。
中庭では桜も満開最高のシチュエーションでパチリ これね、私たちの担当だという女性がさり気なくついて来られて、写真を撮ってくださるのです。
店内も拘りのインテリア。
大好きな陶器も販売されていましたが、お高くて手が出ない
だってぇ、マグカップが1個17,000円もするんだもの~
店頭にはお土産用のあれこれが販売されていました。
気付いたら、Cさんが3人分のお土産を予約し「帰りに取りに来ます」何でも手際がいいのよね~。相変わらずの親友Cさん。
最後にお店の前でも桜をバックに記念撮影。この間担当の着物姿のお姉さんは、私たちに付きっ切りです。高級店って、そんなサービスがあるんですねぇ。
冒頭の写真は「春待坂(はるまちざか)」の桜並木です。春を待つ坂って素敵なネーミングですよね。そんな坂の存在を初めて知ったこの日。またしても、忘れられない一日となりました。
今年は桜が満開になってから雨続きで、自宅以外でのお花見は無理かなぁなんて思っていました。この日も雨予報でした。ところが私たちがさぎぬま駅に着いてから帰るまでの間、ちょっと晴れ間が出るほどの良いお天気になりました。
「〇〇のお祝いだから、きっと天も味方してくれたんだよ~。この晴れ間は〇〇へのご褒美なんだよ~」と二人が口を揃えて言ってくれました。
奇跡の様な数時間。天が采配してくれたのなら、残る人生を人様の役に立てるような生き方しなきゃな!と思いました。いやこれマジです。
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