オリジナル Lineスタンプ 24個

前々回の記事で、Lineスタンプ作成に挑戦中と書きました。今のワタクシの心境？このスタンプ通り「ガーン」です。一応24個で承認はされましたが、いや～苦戦しました

その全部がこちらです。そもそもスマホの操作に非常に疎いワタクシ。スマホソフトのスタンプメーカーを使って作りましたが、全くもって使いこなせない

こちらの2個は、テンプレートを使用したので安定感がありますね。でもテンプレートは気に入る物の数が少ない！言うてもぉた～

そしてこの2個は私のヘタクソな字。（左上の「ごめんにゃ～」もそうです）「かしこまりー」は外周を切り取るのに、指先で画像をぐるりとなぞるのですが、見るも無残！ガタガタです。ここで一旦気持ちを落ち着けて冷静になってみた。沢山の問題はあるけど、とにかくひとつずつ片付けよう。まずはこの、ぼやーっとした文字、どうにかならんもんかしら。

そこで思いついたのが、そうだ！一応ね、長年使いこなして来たPCで、ひとまず画像を作って、それをスマホに転送すれば、手書き風のフォントを使えるんじゃ？ということでした。この2個は手書き風フォントを使って作りました。でも外周はガタガタ

ヘヴィメタ野郎のポンちゃんが、シャウトしながら「ありがとぉ～！」って、せっかく叫んでくれてるのに、やっぱり外周はガタガタです。なんかもう、この辺りで泣けてきた

そしてこのスタンプを作った時、やっと気づきました。スタンプメーカーの中に、図形で切り取るアイテムがあるじゃないか！！「あんた、今まで何見てたの？気付かないって有り得んわ！」って己を罵倒しましたよ。ホント泣けた～

ハートもね、ありました。右の「悲しい」は、フリーハンドでガタガタした形を書いたので、これはこれでいいのですが。

何が問題かって、よくよく考えたら、理解力がかな～り低いポンコツのワタクシ。だんだん作るのが嫌になりました。でもポンちゃんのスタンプは絶対に使いたい。だから根性だけでがんばった。

審査の申請をして、Lineから「承認しましたよ」と言われるまでは、スタンプを使うことは出来ません。その申請の手続きも、きっと若い方ならすんなりいくのでしょうが、私には少々難しかった。

「販売はしません」と設定したつもりなのに、何故か買えてしまう。でも最低販売金額が120コインなのに、このスタンプは50コインで買えるのです。しかも買って頂いたとしても、その利益は私には入らない。そういったことも、若い頃なら簡単に理解出来たと思うのに、いやはや年は取りたくないって、こういう事を言うのだな。

でもね、まぁ不満足な部分も多々ありますが、コスチュームポンちゃんを毎日のように見られる。それだけで充分です。まだまだ使いたい言葉があるので、これからもチマチマ作っていきたいと思います。※記事にする前に買ってくださった皆様、ありがとうございました～

なみさん、用もないのに
ポンちゃんスタンプ連打してこないでね～
うひひ　うそうそ！
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます

　　

ポチ、ありがとうございました～

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