なんちゃんのパパさんから

4月1日に作製のご依頼を頂いたミニチュアキャットタワー。18年間家族として共に過ごし、ママさんの腕の中で旅立った黒猫なんちゃんのお骨置きにしたいとのことでした。

再就職の初日だったので、一瞬お断りしようか･･･とも思いましたが、思い直して作製しました。

なんちゃんのパパさんママさんはとても喜んでくださり、お礼のメールと共にお写真を送ってくださいました。

やっぱりね、黒猫ちゃんはカップから出て、そこがなんちゃんのお骨置き場になったのね。

私もポンちゃんのお骨を、同じようなカプセルに入れて頂きましたが、割と無造作にポンちゃんエリアに置いていました　こういうのを、紺屋の白袴って言うのか？

いや違うな。発想が貧困なだけだな。笑

いずれにしても、家族だったペットを見送られた、なんちゃんのパパさんママさんのお気持ちが、少しでも穏やかになるお手伝いが出来たとしたら、本当に良かったです。

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先日行った次の仕事の面接は、無事に終わりました。採用担当の方は、最初の電話での会話で若い男性？と思っていましたが、バイタリティー溢れる、PCにも精通されている中高年のお方。1時間半もの長時間の面接でしたが、なんだかとても楽しい時間でした。

今はまだ、結果待ち状態です。
どうか採用して頂けますように･･･！と願うばかり。笑

もし採用された時には
また記事にいたしますね～。
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます

　　

ポチ、ありがとうございました～

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