
一昨日は大変ご心配をお掛けいたしました
また、コメントのお返事が出来ないのであれば、コメント欄を閉じればいいのに、そして一旦は閉じていたのに開いてしまった。そうか、やっぱり皆様からのお声かけが欲しいのだ・・・と、思った以上に弱っていた自分に気付きました。
記事を書いた当日、本当に久し振りに、まとまった量のご飯を食べてくれたポンちゃん。それまでの数日間、もうこのまま死んでしまうのではないか・・・と不安で不安で堪らなかった気持ちが、皆様から頂いたコメントで、どんなに励まされたことか。感謝の気持ちでいっぱいになりました。何度も繰り返し、拝読させて頂きました
本当にありがとうございました

さて、では本題に入ります。一昨日、3日連続の皮下補液を終えた翌日ですが、血液検査をしてきました。これで数値が改善されていれば、補液が効いたということになります。

小さくて見づらいですよね。

いつもの表に、今回の結果を加えてみました。血中尿素窒素もクレアチニンも、基準値より多少高いですが、前回よりもかなり改善されていました。ただこの表には無いのですが、リバーゼ(膵臓の働きを見る値らしい)が基準値の2倍以上になっていて、先生はちょっと気になりますねと仰っていました。

それでも、病院に行くまでに、いつも通りとは言えませんが、カリカリをまた、まとまった量食べてくれていましたから、補液の効果はあったのだと思います。

そこで先生に質問してみました。
「一旦下がった数値は、皮下補液をやめてしまえば、また元に戻ってしまうのでしょうか?」
「実はそれに関しては、何とも言えないんです。皮下補液をやめても、このままの数値を維持する場合もあるし、しない場合もある。ただし、これだけ連続して皮下補液したのを、急にやめるのはよくないので、徐々に回数を減らしてやめていこうと思っています」

そうか、それはやってみなければ、分からないということなのか。結局、最初は週に3回くらいから、週に2回、そして週に1回と、徐々に回数を減らしていくということ。そしてその後、皮下補液なしで、どのような状態になるか様子を見る。
病院に連れて行かなくても、自宅で補液することも出来るのだそうですね。そうすれば、ストレスも最小限に抑えられるし、費用もかなり軽減されるようです。

この日、超音波検査もして頂きましたが、前回との違いは殆んどありませんでした。そしてやはり、皮下補液をして頂いて帰りました。次回は明日金曜日。そして来週からは、少しずつ回数を減らしながら・・・ということになります。

う~、10,560円。今回ここまでで、合計40,590円。まだ頂いてないですけど、本来の目的とは違いますけど、特別定額給付金をこんなに有難いと思うとは

そして・・・、あとひとつ。
娘は皮下補液をすることに疑問を持っているようで、それが本当にポンちゃんにとって幸せなことなのか・・・と申します。ストレスを与えて、長生きをさせようとするのは、人間のエゴではないのかと。ノンストレスで一生を終わらせてあげることが、ポンちゃんにとっての一番の幸せなんじゃないかと。
娘の言うことが分からなくはない。でもやっぱり出来ない。救えるかもしれない方法があるのに、何もせず、静かな気持ちでポンちゃんを見守れるほど、私は強くない。
「自分は延命治療をしないって言ってるのに、ポンちゃんにはさせちゃうの?まぁ今はもう、ままが飼い主だから、ままが決めればいいんだけど」
「うん、エゴでも何でもいい。まだポンちゃんと一緒にいたい」
娘は決して冷たい人間ではありません。多分自分の気持ちより相手のことを考えて、それを実行できる強さを持っている・・・のかな。
だからポンちゃんにとっての幸せを最優先したいのだと思います。
ポンちゃんの気持ちを聞けるものなら聞いて、ポンちゃんの意思を尊重してあげることが、本当は一番いい。
「病院に行ってあんな事されるくらいなら、死んだ方がマシ!」って言われたら、すごーいショックだとは思いますけどね。笑
そう考えると、私の言う延命治療したくないなんて、本当は家族の気持ちを無視してる・・・ってことなのかもしれませんね。
そんなあれこれを、色々考えさせられた、ここ数日でした。

記事を書いた当日、本当に久し振りに、まとまった量のご飯を食べてくれたポンちゃん。それまでの数日間、もうこのまま死んでしまうのではないか・・・と不安で不安で堪らなかった気持ちが、皆様から頂いたコメントで、どんなに励まされたことか。感謝の気持ちでいっぱいになりました。何度も繰り返し、拝読させて頂きました



さて、では本題に入ります。一昨日、3日連続の皮下補液を終えた翌日ですが、血液検査をしてきました。これで数値が改善されていれば、補液が効いたということになります。

小さくて見づらいですよね。

いつもの表に、今回の結果を加えてみました。血中尿素窒素もクレアチニンも、基準値より多少高いですが、前回よりもかなり改善されていました。ただこの表には無いのですが、リバーゼ(膵臓の働きを見る値らしい)が基準値の2倍以上になっていて、先生はちょっと気になりますねと仰っていました。

それでも、病院に行くまでに、いつも通りとは言えませんが、カリカリをまた、まとまった量食べてくれていましたから、補液の効果はあったのだと思います。

そこで先生に質問してみました。
「一旦下がった数値は、皮下補液をやめてしまえば、また元に戻ってしまうのでしょうか?」
「実はそれに関しては、何とも言えないんです。皮下補液をやめても、このままの数値を維持する場合もあるし、しない場合もある。ただし、これだけ連続して皮下補液したのを、急にやめるのはよくないので、徐々に回数を減らしてやめていこうと思っています」

そうか、それはやってみなければ、分からないということなのか。結局、最初は週に3回くらいから、週に2回、そして週に1回と、徐々に回数を減らしていくということ。そしてその後、皮下補液なしで、どのような状態になるか様子を見る。
病院に連れて行かなくても、自宅で補液することも出来るのだそうですね。そうすれば、ストレスも最小限に抑えられるし、費用もかなり軽減されるようです。

この日、超音波検査もして頂きましたが、前回との違いは殆んどありませんでした。そしてやはり、皮下補液をして頂いて帰りました。次回は明日金曜日。そして来週からは、少しずつ回数を減らしながら・・・ということになります。

う~、10,560円。今回ここまでで、合計40,590円。まだ頂いてないですけど、本来の目的とは違いますけど、特別定額給付金をこんなに有難いと思うとは


そして・・・、あとひとつ。
娘は皮下補液をすることに疑問を持っているようで、それが本当にポンちゃんにとって幸せなことなのか・・・と申します。ストレスを与えて、長生きをさせようとするのは、人間のエゴではないのかと。ノンストレスで一生を終わらせてあげることが、ポンちゃんにとっての一番の幸せなんじゃないかと。
娘の言うことが分からなくはない。でもやっぱり出来ない。救えるかもしれない方法があるのに、何もせず、静かな気持ちでポンちゃんを見守れるほど、私は強くない。
「自分は延命治療をしないって言ってるのに、ポンちゃんにはさせちゃうの?まぁ今はもう、ままが飼い主だから、ままが決めればいいんだけど」
「うん、エゴでも何でもいい。まだポンちゃんと一緒にいたい」
娘は決して冷たい人間ではありません。多分自分の気持ちより相手のことを考えて、それを実行できる強さを持っている・・・のかな。
だからポンちゃんにとっての幸せを最優先したいのだと思います。
ポンちゃんの気持ちを聞けるものなら聞いて、ポンちゃんの意思を尊重してあげることが、本当は一番いい。
「病院に行ってあんな事されるくらいなら、死んだ方がマシ!」って言われたら、すごーいショックだとは思いますけどね。笑
そう考えると、私の言う延命治療したくないなんて、本当は家族の気持ちを無視してる・・・ってことなのかもしれませんね。
そんなあれこれを、色々考えさせられた、ここ数日でした。
ポチ、ありがとうございました~

ホームページでウチの子グッズ販売中!
ご心配をお掛けしちゃって~。
余り大丈夫じゃないんですけど、
今は出来ることを考えて
ひたすらに実践していくこと!と
自分に言い聞かせております。
ね~。そう思いますよね~。
励ましてくださって、ありがとうございますm(_ _)m
ただ・・・食べたのはいつものご飯では無いのですよね。
身体に余りよくなさそうな、おやつタイプの
ご飯なんです。
昨日久し振りに、いつものご飯を出してみたら
全く口をつけません(ToT)
まだまだ解決したわけではないんです。
そうですよね~。やっぱりね、家族ですもんねー。
昨日獣医さんに言われたのですが、
出来たら補液はやめる方向で考えたいと。
お水を沢山飲ませれば、それは決して
不可能なことではないと仰るんです。
これからは、とにかくお水を沢山飲ませることに
全力を注ぎます!!
私、何度か補液の様子を見ましたけど
割と平気かも~!って思ってるんですよ。
根拠はないですけど(*≧艸≦)
投薬が思いの外うまくいって、
自信がついちゃったのかも!笑
はい!いつも応援ありがとうございますm(_ _)m
こんなとき、話せたらいいのに…痛いところ、指差してくれたら良いのにっていつも思います。可愛いポンちゃんが元気になりますように…❣️
そして、今、
いつものように食べてるって知って本当に嬉しい゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
家族のしんどい様子をみて
何もせずにはいられないです。
私もポンままさんと同じことをします。
一緒にいたいから
先生から「もう無理です」って言われるまでは。
お家で補液ができるようになると
ポンちゃんのストレスが減っていいけど
ままさんが緊張しちゃいますね(笑)
補液をなくしたあとも
ポンちゃんの体調が安定してくれるといいな(*^^*)
応援してます!
今回は本当に、無知であるが故に
悩まなくていいことを、悩んでしまいました。
はい~!応援ありがとうございます!!
これからもがんばります☆*:.(๑•̀o•́๑)۶
ご飯、食べてますー!
普通に食べてくれるって
本当に素晴らしいヾ(≧▽≦)ノ
たくさんのがんばれ
ありがとうございますm(_ _)m
本当に嬉しいです♪
お仕事再開出来て、よかったですねー。
あ、でもまだ完全に・・・という訳では
ありませんよねf(^^;)
いえいえ、そんな大変な時に、
どうかお気遣いなくー!
はい。やっと方向性も決まってきました。
ご飯をこのまま食べ続けてくれるように
これからはしっかりと様子を見ながら
獣医さんとも相談しながらやっていこうと
思っています。
情けないことに、今回のことは
延命治療と緩和ケアの違いがわかっていなかった・・・
という、それだけのことでした。
普通はそんなことでは悩まないんですよね、
きっと皆さん知っていらっしゃるから。
でも本当に勉強になりました。
バンソレちゃんのパパさんの仰ること
ちょっと娘と似てますね(^w^)
そして楓さんと私が似てる~(*^。^*)
そうですね。これからも、皆さんに
色々教えて頂きながら
ポンちゃんと楽しく暮らしていきたいと思います。
温かい応援、本当にありがとうございます!!
これほどバカだと思ってなかった?
サクラさん、あたしのこと。
ちょいちょい言ってたでしょ~?
あたしバカだって(ToT)
本当にね、この記事書いたお陰で
ここ数日の憂鬱が一気に吹き飛びました。
サクラさんも自宅補液の経験者かー。
やっぱりね、経験値が凄いよね。
同じ飼われるなら、ポンちゃんも
サクラさんみたいな飼い主に
飼って貰いたかっただろうな~。
でもあたし、がんばるっ!
皆さんに教えて頂いたことを
しっかりと頭にとどめて、これからは
ポンちゃんに安心して貰える飼い主目指す!
でもきっとまた、グジグジ悩む時が
あるかもしれないので、これからも
どーかお見限りなく、色々教えてくださいm(_ _)m
今回は本当にありがとう。
感謝してます。
安心しました。。良かった~~~(^_-)-☆
ポンままさん~~頑張ってくださいね!
ありがとうございますm(_ _)m
私も娘も無知で、延命治療と緩和ケアの
違いがわからなかっただけでした。
今のポンちゃんに施すのは、緩和ケア。
これから先、延命治療について
また考える時期が来るでしょう。
その時には、娘の意見ももちろん尊重して
ポンちゃんに対していこうと
思っています。
もうね、家族と同じなんですよね。
きゅうさんとはーちゃんも、ポンちゃんも。
大切に思うことは、自然なことですよね。
応援してくださるそのお気持ちだけで
がんばっていこう!と思えます。
力が湧いてきます!
本当にいつも、ありがとうございますm(_ _)m
ようやくいつも通りに食べてくれるように
なったんですー。
ご心配くださってありがとうございますm(_ _)m
ハッピーちゃんやエリーちゃんを
見送られたkanaさん。
どんなにかお辛かったことでしょう。
今回この記事を書くことによって
延命治療と緩和ケアの違いが
よーくわかりました。
まだまだ全然ダメダメ飼い主ですけど
これからも一杯勉強して
ポンちゃんと過ごす時間を
大切にしていこうと思います。
元気パワー、ありがとうございます(ToT)
これからも、どうか
ポンちゃんをお見守りくださいね。
宜しくお願い致しますm(_ _)m
チロルママさんもご自宅で
皮下補液をされてた、ご経験者だったんですね。
そうですよね。余命宣告されていたって
命が消えるその直前まで
どう過ごして貰えるか、それ本当に重要な
ことですよね。
そもそも延命治療と緩和ケアの違いが
ちゃんと分かっていない飼い主ですから(ToT)
こんな飼い主に飼われちゃって
もうもう、ポンちゃんが不憫でなりません。
でもこうして、皆さんに色んな経験されたことを
教えて頂いて、少しでもポンちゃんに
良いと思って貰える飼い主になりたい。
またきっと、迷って悩んで
それを記事にして、皆さんに呆れられることも
あるかと思います。
でもどうか、これからも優しい気持ちで
このバカを包んでやってくださいませm(_ _)m
ありがとうございますm(_ _)m
最後の一言で、あまりにもホッとして
涙が止まらなくなってしまいました。
そんな訳ないのにーー!笑
延命と緩和ケアの違いも分からない
本当に情けない飼い主(ToT)
だから病院に行く度に、とても後ろ暗くて
ポンちゃんに申し訳なくて
それが本当は一番しんどかったかも。
でもね、娘も娘なりにポンちゃんのことを
一番大事に思ってくれているのは分かってた。
だから、板挟みみたくなっちゃって
本当にしんどかった。
よねちゃんが皮下補液をず~っと長いこと
やっていたでしょ?だからね、間違いではないって
心のどこかでは思ってたの。
おかっぱさんのやることに、間違いはないって
思ってるから。
でもそれは、個々のねこちゃんの状態を
見てあげて・・・ってことなんだね?
今のポンちゃんの状態なら、皮下補液は
やった方がいいってことなんだよね?
輸液ともいうの?皮下補液のこと。
輸液は対症療法ってことね。
本当にね、生き物の命を預かるってこと自体が
エゴの始まりかもしれないって
今回つくづく身に染みて思いました。
あのまま、道路に落ちてたポンちゃんを放置していたら
きっとあの場所がポンちゃんの死に場所に
なってたと思う。
でも動物嫌いの私が、それを捨て置けなかったことが
ポンちゃんに生きなさい!っていう
何かの力が働いたのではないかと思う。
おかっぱさんの脳内整理法、私も真似して
がんばります!
ううん、もう苦しくないよ。
今回の記事、書いて本当によかった。
私みたいなバカな飼い主は、こうして皆さんに
ひとつひとつ教えて頂いて
成長させて貰えるんだなーって
ブログ始めて本当によかったと思いました。
こんなダメ飼い主だけど、これからも
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
今朝ルイスちゃんの記事を拝見して
あぁ~大変だー(ToT)と思っていました。
ご心配なお気持ち、お察しいたします。
でも飼い主が凹んでいては
元気になるものもなりませんもんね。
一番しんどいのは、病気をしている
本わん本にゃんたち。
出来る限り苦痛を取り除いてあげて
ご飯を一杯食べられるように
飼い主はがんばって参りましょう!!
ルイスちゃんは、今回いつもの先生に
診て頂けなかったんですよね?
新しい病院が、良いところだといいですね。
一日も早い、ルイスちゃんのご回復を
お祈りいたします(-人-)
しっかり食べてくれています。
そしてね、この皮下補液は
延命治療ではないのだということを
皆さんに教えて頂きました。
ポンちゃんの元気が続くように
してもいい治療だと分かって、
なんかもう、涙が出てきました。
無知って怖いわ~。すずちゃんのかあちゃんも
よかったら、これからのすずちゃんの為に
ポンちゃんの腎臓病との闘いを
是非参考にしてくださいね。
まぁ本当は腎臓病なんかにならないのが
一番いいんだけども~f(^^;)
食べてくれるポンちゃんを見ていると
本当に幸せ💛
これが続くことを、祈っています。
いつも応援、ありがとうございますm(_ _)m
なんとお礼を申し上げればいいのか、
言葉がみつかりません。
ただただ、知識のない私に
こんなにストンとくる答えを出してくださって
本当にありがとうございますm(_ _)m
そうなんですね、補液は延命治療ではないのですね。
命の瀬戸際の治療ではない。
生きているポンちゃんが、少しでも
楽に生活するための、助けということなんですね?
目から鱗とはこのことです。
かあちゃんは私より随分と年下なのに
いつも教えて貰う事ばかり。
そりゃそうですよね、経験値が違い過ぎる!
ポンちゃんがご飯を食べないのは
本当に心配で辛かったのですが、
実は病院に連れて行く度に、後ろめたさで
どうしようもない気持ちになっていました。
私のエゴで、ポンちゃんをこんな目に遭わせているのかと。
もう、そんな気持ちにならなくて
いいんですね?
有難くて涙が出てきます。
ねこを飼って10年にもなるのに
ねこのことを何にも知らない、何の知識もない私に
いつも貴重なお話を聞かせてくださって
本当にありがとうございますm(_ _)m
今日も美味しそうにご飯を食べるポンちゃんを
とても幸せな気持ちで眺めています。
こんな風に穏やかな気持ちで、幸せに浸れるのは
助言を頂けたからです。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ご飯食べれて良かったね
がんばれ がんばれ
ポンちゃん がんばれ
まだまだご心配とは思いますが、良い方向に向かってるようで良かった!
猫好きは、自分の痛み苦しみは我慢できても、ニャンのこととなると身が引き裂かれる気持ちになりますよね。
ままの選択はポンちゃんにとって最善の選択と思います。
私もいつもいつも悩みます。
次元が違って申し訳ないですが、今ソレにダイエットさせたり、薬を飲ませることに
主人は反対で、もっと自然にまかせろ、なんて言いますが、
私は、バンもソレもきっと私を選んで私の元にきてくれた、と今は思っているので、
私が悩んで出した選択を受け入れてくれると、勝手ながら思っています。
きっとポンちゃんも、ままのしてくれたことを受け入れてくれてると思います。
ポンちゃんの回復を心から願ってます!
そんなん言ったら、うちの母なんて何年も延命治療中よ(笑)
うちも腎不全になって家で補液した子いたけど、案外大人しくさせてくれた!
ブログ見てても、心配したけど家でも出来た!っていう人よく見るよ(^-^)
ままさんが前向きに頑張れば、ポンちゃんにも伝わると思う!
一緒に頑張ってq(*・ω・*)pファイト!
わたしはママさんが決められたことが1番と思います。
娘さんが言われること、本当はそうできた方が きっといい。。その方がもしかしたらポンちゃんも。。そう思うけど。でも。。だけど。。
一緒にいたい。離れたくない。。
自分でもそう思うと感じる。
ママさんを応援します。
大切にされてること、ぽんちゃんわかってる。。
何もできないけれど応援しています。
ポンちゃん
ご飯食べてくれたのですね~
良かった~~~
家はハッピーの時も
エリーの時も
ご飯を食べなく成って
注射しても良くならず旅経って
しまいました。
エリーの場合は
旅経つ朝~歩いていたので
良くなって来た~と・・・。
安心してしまい・・・その日の夕方
旅経ちました。それでも後悔だらけで~
なので
出来る事はして・・・って
想います。
私も~ママさんが決めた事が
ポンちゃんにとって
1番だと想います。
私も~~~
元気パワーを送ります。
うちも先代犬に自宅での皮下補液をやっていました。
うちの場合 もう余命宣告されていた状態だったので
まだまだ元気なポンちゃんと一緒にしてはいけないんだけど…。
お嬢さんの言わんとする事もわからなくもないんだけれど
投薬や皮下補液で しんどさとか軽減されて
少しでも快適に暮らして行けるなら
そういった療法を取り入れて 上手に付き合って行くのも有りだと思います。
延命治療は私も自分自身やワンコにも 望んでいません。
ただ 緩和ケア的な形で痛みや苦しみが少しでも楽になる選択があったら
自分の為にも・見守ってくれる人の為にも
実践したいと思ってます。
って 私の考えなんて どうでもいいことばかり すみません。
ポンままさんがポンちゃんを思い
選択して決めた事に間違いは何一つ無い!
これだけは ハッキリと言える事です。
ポンちゃん!ポンままさん!
応援してるからね!
輸液は、延命より緩和ケアだから、
私もしてあげた方がいいと思うよ。
この数分の輸液で、ポンちゃんのライフクオリティーを維持してくれるなら、
私も迷わずやる。
生きるかどうかは、本猫のポテンシャルで、
輸液したからって生きられる訳ではないし、
反面、ケア無しだと今のポンちゃんには、
苦しさを過剰に与えちゃうと思うんですよね。
数値的にも、よねは闘病中、ずっと
ポンちゃんの倍はあったよ。
でも、案外、ご機嫌さんだったでしょ?(笑)
それが、輸液やる意義なのね。
輸液やったからって、治る訳ではなく、
単純に体が楽になるからなの。
そもそもエゴ、私は飼うと決めた時点で
エゴだと思ってます。
あくまで、私はなんだけどね。
で、治療の有無も、どっち選んでもエゴだとも
思ってて、そこから考えるようしています。
人間との暮らしも悪くないだろ?って
彼らに言える暮らしが基準。
治療でも、これはこの子には酷だろうと思えば、
他の緩和法を考えるよ。
せっかく飼い猫になったんだもんね。
お医者さんも、時には悪くないだろって
言ってあげたい。
悩んだ時の、私の脳内整理法なんです。
思う事は沢山あると思います。
お姉ちゃんも真剣に考えてくれてるし、
それ全て、尊い時間だと思います。
苦しいでしょうが、どんな選択も
応援します!
ママさんの気持ち、痛いほどわかります
うちは、ルイス(ミニチュアダックスフンド)9才(もう少しで10才)がヘルニアを再発して、今治療中です。
もう自分のこと以上に心配だし、何があっても元気になってほしい、ごはんをいっぱい食べて元気になってほしいという願いですよね。♪
信頼できる先生がいれば大丈夫です!!
ではまた失礼します。
カリカリ、まとまった量を食べれたのですね✨
よかった~✨
食べ物が食べられない辛さって、すごく悲しいですよね、私達でも。
ママの選択は、私も絶対そうします。だって、一緒にいたいよ!
ポンちゃんだって同じ気持ちだと思います。
娘さんの考え方も、間違いではなく、私も自分のことは延命を望んでいないと子どもに伝えてあります。
でも、ずっと支え合って暮らしてきているのに、治療すればまだ一緒にいられるのに、それをやめることなどできないです。
エゴではないと思います。
ポンちゃんも、まだまだママと一緒にいて、お互い支え合っていたいと思っていますとも!
今日は、ママ待機日なのですね。
ポンちゃん、ママと一日中一緒でよかったね💓 しっかりママに甘えるんだよ🎵
食べてくれるようになったんですね!!
本当に良かった…!
久しぶりに胸熱を感じましたよ。
娘さんのご意見、ごもっとも!
ヒトのエゴを猫に押し付けているのかもしれない…本当は猫はそんな事は望んでいない…
猫の気持ちを知る事はできませんから心配になりますよね。
わかります。いつだって猫の望む事を最優先させてあげたいですもんね。
でもなぁ…これは延命治療ではなく、ポンちゃんを苦しみから救ってあげる治療だと思うんですね。もし、治療をせずにそのまま自然に…となれはもちろんどんどん状態は悪くなっていって、いずれは死に至る可能性は大です。
しかしそれよりもきっとママさんが辛くなるのはその間、ポンちゃんがもの凄く苦しむということ。癌であれば痛み止めでなんとか過ごせるでしょう。悪化して息を引き取るまで症状を和らげる薬、あるのかもしれません。
でもそれこそ延命治療となるのではと思います。大切なのは今この状態からこれ以上悪くならないようにしてあげること。
今のポンちゃんの病状は死と隣り合わせ、という状態ではないと思われます。
娘が動物病院に勤めるようになって安楽死の話をよく耳にするようになりました。
延命治療か安楽死か、獣医さんがその二択の提案をされた時にまた娘さんと一緒に考えてみて下さい。
補液の回数が減らせるかも?という状態はまだまだポンちゃん頑張れるという事なんだと思います。
長々と朝からすみません。
この応援団員は少しうるさいですね💦
申し訳ないです💦