真似っこ サンバくん(*^。^*)

保育園に通うようになってから、先生やお友達に「サンバくん」と呼ばれるようになったサンバちゃん。本人が自分のことをサンバくんと言うようになったので、今日から私もサンバくんと書かせて頂きます。成長していく子供に合わせて、対応を変えるのは、周りの大人たちの役目ですもんね。（そないに言うほどのことやない）笑

上の写真は、ただ憎らしい顔をしているのではありません。サンバくんは真似っこ大好きっ子。自分の後ろにいる、この怪獣みたいなキャラクターの顔真似をしているんだとか。

これは昨年の夏の写真ですが、ビリケンさんの真似っこ。娘が真似をして！って言ってる訳じゃないんですよ。自ら進んでします。その姿を見て、周りのみんなが笑ってくれるのが嬉しいのかな～。

年末年始に4泊して以来、娘たちとは会っていないので、これも昨年暮れの写真です。泊りがけで何度手伝いに来てくれたことか。盛り付けが相当雑なサラダですが、こうしていつも、朝ごはんを一緒に食べていました。

まだ娘が幼かった頃に編んだパンかご。いつの間にか、どこにしまったかも忘れていたパンかごが、新居で活躍してくれています。

娘にクローゼットの棚をつけて貰ったのですが、壁の向うの桟が浅いらしく、どうしても棚が前に倒れてきてしまう。そこでパイプと棚の間に、カットした木片を置くことにしました。

その木をノコギリでカットしている私を見て･･･

サンバくんも、おままごとの大根をカット

この年頃の子供って、何でも真似したがったかな？と、息子が小さかった頃を思い出そうとしますが、それは遥か彼方、遠い昔のこと。全く思い出すことが出来ません

先週も娘が「どう？やって欲しいこと、溜ってきた？」と様子伺いの電話をくれましたが、もう娘たちに手伝って貰いたいことはなくなりました。あとは腰と筋膜炎に気を付けながら、ボチボチ自分で片付けるだけです。でも片付けは、もう少し暖かくなってからでもいいかな～なんて、のんびり構えられるようにもなりました。

長らくご心配くださった皆様、
本当に申し訳ありませんでした
2つのボタンをぽちっとして頂けると、と～っても嬉しゅうございます

　　

ポチ、ありがとうございました～

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