カットハウスに行ったら、1300円まで値上げになっていた。

父が飲みに行くというので送って行って郵便局へ。

N社への請求書は速達にして明日の午前中に届ける。

普通郵便だと3日はかかるそうな。

昔は、東京大阪間で速達と普通郵便で半日しか変わらないということで…。

速達を止めて郵便料金を節約した…なんて話を聞いたけど…。

今だと到達日数は大違いだろうね。


カットハウスに行ったら、1300円まで値上げになっていた。

これだと、他の店と変わらないな。

カットだけなら安い店は山ほどあるし。

前が4人だったので、少し待っていたら私の順番になりましたね。

私のすぐ次は若い女性。

その後、客が途切れました。


損保ジャパンが陳謝 不正見抜けず

私が損保会社に強要されたのは「労災隠し」でしてね。

労災なのに健保に切り替えろ…という不正。

これをいくら労働局に言っても動かなかったですね。

「ああ、そうですか。」で終わる。

まあ、私は労災で通すんですけど…。

中には露骨に嫌がらせをしてきた損保会社もあったですね。

何故か、印鑑照合が合わないらしい。

O社・S社に請求書＆控書類を郵送。

C社へ請求書を送る。

計2通のレターパックはポストインしました。


職域から生協に移る火災保険。

何故か、口座の印鑑と印鑑照合が合わないらしい。

父の使っている印鑑は2種類なのだが…。

合わないようなら、印鑑を替える。


印鑑照合の書類に押印。

その書類を郵送準備。

N社への請求書と共に郵便局へ持って行く予定。

ついでに買い物へ行くけど、髪も切りに行くかな。

消えた事務所名。

隣街のハローワークには、社会保険労務士の名札が掲げてある。

おそらく無料なのだろう。

（私の地元では金で買う。）

そこからK社会保険労務士の名が消えて久しい。

隣街では社会保険労務士の派閥化が強く…。

3つぐらいのグループがあるそうな。

そのうちの1つのリーダー格がK社会保険労務士だった。


私自身は派閥争いには無縁でありまして…。

支部が違うし…。

県会の役員レベルなら意識せざるを得ないのだろうけど…。

私は、そっちにも無関係。

回り回ってSRにも少し関連があったのですが…。

私は、今はもうSRとは縁を切っていますしね。


ただお亡くなりになったH元社会保険労務士とかとは縁が深く…。

和食Aで飲食をしていた仲間とは縁が深かったですね。

たまに話題にも出ていたし。


息子さんがいるのかな。

残念ながら社会保険労務士の資格が取れなかったらしいです。

そのため継承は他の社労士が持って行ったのかな。

そのためK社会保険労務士の名は消滅ですわ。

タコを揉んで茹でるってやつ。

和食Wに入った。

予約はナシで電力会社の人も来なかった。

ただ、8月の予約の電話は来ていたな。

「うなぎコース」だった。

予約したのは、人材派遣会社の人で、責任者は酒を飲まないらしい。

それでも飲み放題にしてくれるのだそうです。



付き出しは「つぶ貝」。



マスターがタコを揉んでいるところだったので注文を少し待った。

それを茹でると言われるので、茹で立てを食べる。

確かに美味しい。


その後、ある用事でマスターのお姉さんが来て…。

お姉さんの娘にタコ足を渡していました。

娘さんの満面の笑みがタコの美味しさを物語っていますな。