今日は6月30日。夏越の祓ですね。
10年前の今日、まだ入院中でして…。酸素吸入や24時間心電図が、まだ取れていない状況でした。
糖尿病の治療の方は、アクトスを処方休止した日でして…。その後、インスリンを入れるかどうかの選択に入ります。
まあ、インスリンは通常量分泌されていたことで、最終的には入れませんでしたけどね。
そういえば、インスリンの注射の件で、教室で注射を打てない…という話があったなあ…。
保健室で打てってか…。
正直な話、私も注射している人を見たことがありますが…。
ギョッとしてしまうのは事実でして…。
まあ、今は、ペンタイプだから…。そんなには驚かないのでしょうが…。
インスリンも「重症だから入れる。」という時代でもなく「最初から積極的に使う。」という時代ですからね。
閑話休題。
まあ入院てのは病院に閉じ込められるわけで…。
6月30日の段階では、5階東病棟からの外出は禁止。どうしてもというときは、医師の許可を得て、車いすで行くことを義務付けられていました。(車いすは看護助手が押してくれます。)
その段階で、神社に行くなんてことは無理でして…。
夏越の祓で「茅の輪」をくぐるなんてことはあり得ませんでした。
トイレの窓から神社の階段を見るぐらいしか出来なかったですね。
10年前の今日、まだ入院中でして…。酸素吸入や24時間心電図が、まだ取れていない状況でした。
糖尿病の治療の方は、アクトスを処方休止した日でして…。その後、インスリンを入れるかどうかの選択に入ります。
まあ、インスリンは通常量分泌されていたことで、最終的には入れませんでしたけどね。
そういえば、インスリンの注射の件で、教室で注射を打てない…という話があったなあ…。
保健室で打てってか…。
正直な話、私も注射している人を見たことがありますが…。
ギョッとしてしまうのは事実でして…。
まあ、今は、ペンタイプだから…。そんなには驚かないのでしょうが…。
インスリンも「重症だから入れる。」という時代でもなく「最初から積極的に使う。」という時代ですからね。
閑話休題。
まあ入院てのは病院に閉じ込められるわけで…。
6月30日の段階では、5階東病棟からの外出は禁止。どうしてもというときは、医師の許可を得て、車いすで行くことを義務付けられていました。(車いすは看護助手が押してくれます。)
その段階で、神社に行くなんてことは無理でして…。
夏越の祓で「茅の輪」をくぐるなんてことはあり得ませんでした。
トイレの窓から神社の階段を見るぐらいしか出来なかったですね。