26日にBS-TBSで放送された映画「英国王のスピーチ」
その中で、レコード盤に録音するシーンがありました。
そういう使い方ができたのかと驚き。
録音するのはカセットテープ、オープンリールデッキの方が、音質はいいんだ、そんな風に言われていたのが中学から高校時代。
録音機器としてのレコードというのは、レコード会社が大量に作るものだと思っていました。
だけど、何かのドキュメンタリー番組で「当時の音源が見つかりました」という時に、それがレコード盤だったというのがあったような気もしてきました。
映画やドラマはストーリーの面白みもありますが、時代を反映した機器が出てきたりすると、それもまた興味深くて面白みです。
その中で、レコード盤に録音するシーンがありました。
そういう使い方ができたのかと驚き。
録音するのはカセットテープ、オープンリールデッキの方が、音質はいいんだ、そんな風に言われていたのが中学から高校時代。
録音機器としてのレコードというのは、レコード会社が大量に作るものだと思っていました。
だけど、何かのドキュメンタリー番組で「当時の音源が見つかりました」という時に、それがレコード盤だったというのがあったような気もしてきました。
映画やドラマはストーリーの面白みもありますが、時代を反映した機器が出てきたりすると、それもまた興味深くて面白みです。