NHKニュース7で、日食の映像が出ました。
沖縄での撮影といったように思います。
新潟は全く青空なしでした。
1981年7月31日に部分日食があって、その時は研修の一環で写真撮影をしました。
多重露光で撮影して、太陽の動きと欠けていく、戻っていく様子が1つのコマに写るというもの。
ボディの下側に小さなボッチがあって、それを押してフィルム巻き上げ操作をするとコマ送りがされないので、次のシャッターが切れます。それを一定時間で繰り返していく。
そのネガがどこかにあったはずですが、今はもうわかりません。
現在のデジカメだと、カメラを固定して一定間隔で撮影して、それを画像ソフトで合成するのかな?
CanonのHPを見たら、価格の高い一眼レフで多重露光ができるけれど、できない機種の方が多いです。
ニュース7では、きれいですねというアナウンサーの感想がありましたが、ビデオカメラの場合も、濃いフィルターをつけているのでしょうし、昨日とか今朝の番組で、撮影する場合、あるいは目視する場合の注意があったんでしょう。
1981年の時には、食分が0.65。夏でしたし、日食が始まったらだんだん涼しくなっていったのが印象に残っています。
沖縄での撮影といったように思います。
新潟は全く青空なしでした。
1981年7月31日に部分日食があって、その時は研修の一環で写真撮影をしました。
多重露光で撮影して、太陽の動きと欠けていく、戻っていく様子が1つのコマに写るというもの。
ボディの下側に小さなボッチがあって、それを押してフィルム巻き上げ操作をするとコマ送りがされないので、次のシャッターが切れます。それを一定時間で繰り返していく。
そのネガがどこかにあったはずですが、今はもうわかりません。
現在のデジカメだと、カメラを固定して一定間隔で撮影して、それを画像ソフトで合成するのかな?
CanonのHPを見たら、価格の高い一眼レフで多重露光ができるけれど、できない機種の方が多いです。
ニュース7では、きれいですねというアナウンサーの感想がありましたが、ビデオカメラの場合も、濃いフィルターをつけているのでしょうし、昨日とか今朝の番組で、撮影する場合、あるいは目視する場合の注意があったんでしょう。
1981年の時には、食分が0.65。夏でしたし、日食が始まったらだんだん涼しくなっていったのが印象に残っています。