昨日の唐津10マイル。
女子の10kmで高校生が2位と3位。2人とも筑紫女学園。
池田朱里選手が33分29秒、永長里緒選手が33分35秒。
暮れの全国高校駅伝では、池田選手が1区、永長選手が5区。ともに区間5位でした。
高校生の女子が10kmを走る機会は少ないので、歴代で上位に入ると思ったのですが、月陸付録の記録年鑑には10kmの歴代記録はありませんでした。
2018年シーズンのトップが33分28秒。福嶋摩耶選手。荏田高校。
33分台は1人だけなので、今回の33分台2人は好記録といっていいのでしょう。
10000mは歴代記録が載っていて、トップは絹川愛選手の31分35秒27。男子も真っ青という感じのスーパーレコード。
歴代2位は増田明美選手。33分01秒5。1981年の記録です。成田高校。はちまき姿が思い出されます。現在は解説でおなじみですが、スーパー高校生という点では破格でした。
筑紫女学園は柳楽あずみ選手が33分54秒、中才茉子選手が33分57秒、渡辺未来選手が34分01秒。
2人と3人に別れて、ペース設定したのでしょうか。
中才選手は2区、柳楽選手は3区。都大路。2人とも1年生。池田選手と永長選手は2年生。
渡辺選手は18歳なので3年だと思いますが、都大路は走っていません。
筑紫女学園、普段から長い距離の練習をしているのかな。
女子の10kmで高校生が2位と3位。2人とも筑紫女学園。
池田朱里選手が33分29秒、永長里緒選手が33分35秒。
暮れの全国高校駅伝では、池田選手が1区、永長選手が5区。ともに区間5位でした。
高校生の女子が10kmを走る機会は少ないので、歴代で上位に入ると思ったのですが、月陸付録の記録年鑑には10kmの歴代記録はありませんでした。
2018年シーズンのトップが33分28秒。福嶋摩耶選手。荏田高校。
33分台は1人だけなので、今回の33分台2人は好記録といっていいのでしょう。
10000mは歴代記録が載っていて、トップは絹川愛選手の31分35秒27。男子も真っ青という感じのスーパーレコード。
歴代2位は増田明美選手。33分01秒5。1981年の記録です。成田高校。はちまき姿が思い出されます。現在は解説でおなじみですが、スーパー高校生という点では破格でした。
筑紫女学園は柳楽あずみ選手が33分54秒、中才茉子選手が33分57秒、渡辺未来選手が34分01秒。
2人と3人に別れて、ペース設定したのでしょうか。
中才選手は2区、柳楽選手は3区。都大路。2人とも1年生。池田選手と永長選手は2年生。
渡辺選手は18歳なので3年だと思いますが、都大路は走っていません。
筑紫女学園、普段から長い距離の練習をしているのかな。