昨日のBS-TBS「にっぽん!歴史鑑定」
大日本帝国憲法の話でした。
伊藤博文と大隈重信の関係など、「関口宏のもう一度!近現代史」と重なる部分もあって、やっぱり繰り返し勉強することは理解しやすいと感じました。
一番最後に、大日本帝国憲法は英訳されて、海外で高い評価を得たと、田辺誠一さんのまとめ。
そうだったのか…。高い評価を得たという部分もそうですが、英訳されてという部分。
現在、日本の法律の英訳率はかなり低くて、例えば外国企業が日本の法律を確認したくても、なかなか難しいと。
明治時代に、憲法という根本的なものだとしても、すんなり英訳されていたというのは、ちょっと意外でした。
外国の憲法も参考にしているから、元々英文を考えて日本語にしたとか、そういうこともあるのかな?
でも、それだと英語だけでなく、ドイツ語の影響もあったんじゃないかと思うから、独訳があってもよかったりして…。
大日本帝国憲法の話でした。
伊藤博文と大隈重信の関係など、「関口宏のもう一度!近現代史」と重なる部分もあって、やっぱり繰り返し勉強することは理解しやすいと感じました。
一番最後に、大日本帝国憲法は英訳されて、海外で高い評価を得たと、田辺誠一さんのまとめ。
そうだったのか…。高い評価を得たという部分もそうですが、英訳されてという部分。
現在、日本の法律の英訳率はかなり低くて、例えば外国企業が日本の法律を確認したくても、なかなか難しいと。
明治時代に、憲法という根本的なものだとしても、すんなり英訳されていたというのは、ちょっと意外でした。
外国の憲法も参考にしているから、元々英文を考えて日本語にしたとか、そういうこともあるのかな?
でも、それだと英語だけでなく、ドイツ語の影響もあったんじゃないかと思うから、独訳があってもよかったりして…。