高校バスケの秋季地区大会。
上越・佐渡という区分になっていました。
新潟県バスケットボール協会のHPで今年の春季大会を確かめたら、それぞれ別々でした。
新潟地区や下越地区と一緒になっているケースは見たような気がしますが、上越と一緒になるというのは、あまり見た記憶がありません。
考えてみれば、小木~直江津航路があるので、上越地区への参加というのは、うなずける面もあります。
思えば学生時代、佐渡の演習林で夏休みに実習があり、帰りのバスで私一人だけが小木港に向かったのを覚えています。他の仲間はみんな両津港へ。
私は直江津から直接実家に帰るのが早かったので。
他の競技でも、今までどおりの地区割りでは人数が少なくて、近接地区と一緒に大会を組むという話を聞いています。
その地区割りも、例えば柏崎市は行政的には中越で、でも、中体連や高体連の大会では上越地区に入り、なかなか複雑なものがあったりするんだけれど、これから競技ごとにくっつき方が違ってきたりすると、ちょっと大変だったりして。
生徒数、あるいは部員数の減少がこれからも続くと考えると、寂しいものがあります。
上越・佐渡という区分になっていました。
新潟県バスケットボール協会のHPで今年の春季大会を確かめたら、それぞれ別々でした。
新潟地区や下越地区と一緒になっているケースは見たような気がしますが、上越と一緒になるというのは、あまり見た記憶がありません。
考えてみれば、小木~直江津航路があるので、上越地区への参加というのは、うなずける面もあります。
思えば学生時代、佐渡の演習林で夏休みに実習があり、帰りのバスで私一人だけが小木港に向かったのを覚えています。他の仲間はみんな両津港へ。
私は直江津から直接実家に帰るのが早かったので。
他の競技でも、今までどおりの地区割りでは人数が少なくて、近接地区と一緒に大会を組むという話を聞いています。
その地区割りも、例えば柏崎市は行政的には中越で、でも、中体連や高体連の大会では上越地区に入り、なかなか複雑なものがあったりするんだけれど、これから競技ごとにくっつき方が違ってきたりすると、ちょっと大変だったりして。
生徒数、あるいは部員数の減少がこれからも続くと考えると、寂しいものがあります。