検査日=01月08日 感染者数=1,219人 検査数=9,628人 陽性率=12.7%
19歳以下の感染者数=109人
20代から50代までの感染者数=920人(75.5%)
60歳以上の感染者数=190人
高齢者(65歳以上)の感染者数=151人(12.4%)
1週間移動平均
感染者数=1,813人 検査数=11,143人 陽性率=16.3%
19歳以下の感染者数=144人
20代から50代までの感染者数=1,398人(77.1%)
60歳以上の感染者数=271人
高齢者(65歳以上)の感染者数=205人(11.3%)
NHKニュースサイトより(18:50時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=2,601人
全国の感染者数=4,866人
19歳以下の感染者数=109人
20代から50代までの感染者数=920人(75.5%)
60歳以上の感染者数=190人
高齢者(65歳以上)の感染者数=151人(12.4%)
1週間移動平均
感染者数=1,813人 検査数=11,143人 陽性率=16.3%
19歳以下の感染者数=144人
20代から50代までの感染者数=1,398人(77.1%)
60歳以上の感染者数=271人
高齢者(65歳以上)の感染者数=205人(11.3%)
NHKニュースサイトより(18:50時点)
首都圏(1都3県)の感染者数=2,601人
全国の感染者数=4,866人
日毎の感染者数は減少していますが、1週間移動平均は増加傾向を示しています。
緊急事態宣言で感染者数が減少したかは今週いっぱい、数字を追わないといけないですね。
ニュースでは人出は増えているような伝え方ですが、最初の緊急事態宣言と比較してなんですね。本来なら今回の緊急事態宣言前と比較すべきなんですが。
緊急事態宣言は意味がなかったと言うな印象操作にも思えるのですが、考えすぎですかね。