湯浅順司ぐぐたす01月03日3:29

以下湯浅順司ぐぐたす01月03日3:29引用

皆様、新年、明けましておめでとうございます！！

色々とバタバタしており、
なかなか更新ができず、申し訳御座いませんでした・・・。
約１１か月ぶりですね、すみません。

おかげさまで、AKB48は昨年１年間も、
たくさんのCDのリリースをさせて頂けまして、私自身、大変な瞬間もありましたが、とても充実した１年を過ごさせて頂きました。

今年も、自分の中で大きな目標をいくつか掲げ、
その『夢』に近づいて行けるように、
全力で邁進していきたいな、と思っております。

一度しかない人生ですし、
いついきなり終わるかもわからないのが人間ですから・・・
思いっきり全力投球で、生きて行こうと思っております。

本年も、どうぞ、宜しくお願い致します！

P.S.
12/30に、31歳になりました。
仲良くしてくれているスタッフ２名と、
添付の写真で祝いました☆
最高に美味しかったです♪

以上引用

久々の湯浅氏の書き込みと言うことで、なんとなく検索してみたら・・・

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/21/kiji/K20130721006261210.html

「ＡＫＢ４８の楽曲のディレクターを務める湯浅順司・Ｓｉｚｕｋ　Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ社長」とさらりと書いてあるのにびっくり。キングレコードの会社概要を見ても、この「Ｓｉｚｕｋ　Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ」という会社名は出て来ないんで、これはもしかして湯浅氏、独立したということか。してみると「大変な瞬間」というのも、この独立絡み？「思いっきり全力投球で、生きて行こう」というのも、そんな決意の表明？

相変わらずAKB界隈の人事はよく分からんけど、AKBのディレクターのままで独立できたということは、これは実務のみならず、身分上もキングレコードから離れて、秋元氏の直属の配下になったということか。かつての湯浅氏自身の説明による、AKBとの出会についての告白や、その後の被災地訪問の随行なんかを鑑みても、湯浅氏がAKBムーブメントに自らの人生を賭ける、そういう決断をしたということなんじゃないか。

キングレコードとAKBの契約がどうなってるかなんて分かるはずもないけど、莫大な収益を上げてるんだから、キングレコードサイドは、AKBというか秋元氏サイドの意向には、最大限応じなければならない立場のはず。そういう理解で合ってるなら、これは、秋元氏が湯浅氏の引き抜きを打診し、湯浅氏が身を投じる覚悟を決めたということなんだろう。