STU48、“船上劇場”外観お披露目 1年遅れでついに今夏出航へ
全長77.8メートル、全幅12.5メートル。白い雲がたなびく青空の下、船首にSTU48のフラッグが風にはためき、船体に「みかさ」と記された船の全体が映し出されると、握手会会場からは「うぉー」「すごい」「デカい」と驚きと歓喜の声が上がった。内装工事はこれからといい、「2018年夏の出航を目指して準備しております」と報告された。
これを書いてる時点で、壱岐・対馬フェリーが鯖落ちしてるけど、Wikiによれば以下の通りとのこと。
1998年7月竣工、山中造船建造 元伊是名村「ニューいぜな」
654総トン、全長77.8m、幅12.5m、深さ8.24m、ディーゼル2基、5,600PS、航海速力19.0ノット
2016年5月から6月の壱岐・対馬フェリーの「フェリーつばさ」のドック期間中に同社が代船として運航し[3]、2016年12月1日より同社が土・月曜日を除き毎日運航している[4]。
壱岐対馬シーライン「みかさ」
ググると、船の詳細を紹介したページがすぐに見つかる。フェリー時代の定員は245人。さてどんな船上劇場になるんだろうか。これはなかなかワクワクもの。
全長77.8メートル、全幅12.5メートル。白い雲がたなびく青空の下、船首にSTU48のフラッグが風にはためき、船体に「みかさ」と記された船の全体が映し出されると、握手会会場からは「うぉー」「すごい」「デカい」と驚きと歓喜の声が上がった。内装工事はこれからといい、「2018年夏の出航を目指して準備しております」と報告された。
これを書いてる時点で、壱岐・対馬フェリーが鯖落ちしてるけど、Wikiによれば以下の通りとのこと。
1998年7月竣工、山中造船建造 元伊是名村「ニューいぜな」
654総トン、全長77.8m、幅12.5m、深さ8.24m、ディーゼル2基、5,600PS、航海速力19.0ノット
2016年5月から6月の壱岐・対馬フェリーの「フェリーつばさ」のドック期間中に同社が代船として運航し[3]、2016年12月1日より同社が土・月曜日を除き毎日運航している[4]。
壱岐対馬シーライン「みかさ」
ググると、船の詳細を紹介したページがすぐに見つかる。フェリー時代の定員は245人。さてどんな船上劇場になるんだろうか。これはなかなかワクワクもの。