日本海側は災害級の大雪
関東地方は乾いた風が刺すように冷たい
閉じこもっている状態なので
ブログのネタはなーんにもない
そんな中新年会がありました
酒飲めない‼ 歌も歌えない‼
超芸無しの私
新年会が2月まで遅れたのは
お店のオーナーがインフルエンザで
新年会ではトホホ
芸無しの私から笑いの画像
「切り干し大根作りなね」
ユーモラスな重い2本分の大根
右側の部分は糠で茹で、柚子味噌で
太いほうはやや太めの拍子切り
干し笊いっぱいありました。
‥乾いたら両手で持ち切れる嵩に‥
日本海側大雪の夕方、雪雲が流れてきたのか⁇
凄い空の雲（怖いほど）
冬枯れの木々が夕日に照らされ綺麗です。
凍りついている朝でも、サボテンは平気
丸く見えるのは花の後の実？
道端に植えられてたのですが
下には実が落ちてました。
好奇心で割ったら赤い汁がタラリ
もしかしたら食べられる？
どぎつい赤色です
割った時に実の下に付いていた
とても小さい棘指に刺さり不快
それが数時間続き、やるんではなかった
冬枯れの生活、性格は‥‥
冬さなかに咲く「梅」
それよりも早く咲く「蠟梅」
良い匂いの漂いで気が付く花
枝ぶりがめちゃめちゃな姿
花は黄色く光沢があり、良い匂い
2～3個採って掌に載せ、嗅ぐ
‥あ～良い匂い‥
何度か繰り返す花です。
この蠟梅は親しい農家の庭先
その隣には
千両が
野鳥が実を食べてない！
我が家は赤くなったか？もう少し？
確認しないうちに実は消えます。
さらに
万両もたわわな実
なぜ？
「皆に聞かれるよ～なぜ食べられないのかと
不思議？
こちらのお宅のほうが、隠れやすい
むしろ食べやすいのでは
我が家の通りに面してる場所
色づきを確認どころか
ムベなどはくりぬいて食べてある
野鳥の好み、場所選びは謎だわ⁈
私の小銭入れは友達の作ってくれた
心のこもった「パッチワーク」
私のお出かけのお供
その大事な小銭入れが行方不明に探しました。すべての上着ポケット
バックの中、帰宅後仕舞う引き出し
家中、考えられる場所は探し尽くし電車に乗るとき以外、小銭入れ持つのは⁇
自宅目の前の「ドラックストアー」
最初からチラついていた考えだったのですが
聞いてもし無かったら‥‥
嫌な思いをさせるのでは‥
勇気を出して聞いてみました。
職員の方が店長さんを呼んできて
あったのですよ❣昨日警察へ届けました
その足で地元警察へ
本署へ回しました
自宅は佐倉警察の管轄
聞かれたのは「いくらぐらい入ってました」
‥‥千円前後です‥
小銭入れが欲しいのですね
休日を挟んでいましたし、交通費が勿体ない
【千円ぐらいでは交通費と駅からの
タクシー代で大赤字でしょうよ】
友達には笑われたけど
駅からは歩く！1,047円入っていた
（千円だって大事だよ）
使いこんだ小銭入れは手元へ
自宅目の前のドラグストアーだけは現金のみ
お店の裏芝生の中、ロゼット状の葉の中
たった1輪たんぽぽが輝いてました。
ぐるりと見まわした夕空、
雲一つないのにこの1本だけの雲
小銭入れ探しは終わりました。
お店からは
「遠慮しないで電話してくださいね
」
笑われたけど、優しさも受け取ったねぇ～
冬だから寒いのは当たり前ですが
水鉢が凍りついてます。
良く野鳥が水を飲みに来ます
あまり姿の可愛いのは来ませんが
先日ヒヨドリかツグミ⁇
部屋の中から見えないようにちょっと目隠し
なにか水を飲む仕草が変
何度も何度も飲む仕草を繰り返す
‥そんなに喉乾いてるの⁇‥
野鳥がいなくなってから見てみたら
凍ってる
シャベルで突いたくらいでは割れない
石を何度もぶつけて割りました。
厚さ１cmこれでは飲めない
他の水鉢で飲めばいいのに
割っても翌朝には凍ってるでしょう
今日だけの親切よ
運動不足の解消に散歩
元、市営住宅の跡地、開発したくても
1軒だけが居座る？
其処へ行くのには道の両脇に藪がある
跡は広々とした眺めのいい空き地
藪の中に（入口）スイカズラの蔓が
一度自宅へ帰り、準備をして蔓を採ることに
流れとして下処理に3日かかりました。
年末雑木林で取った蔓と合わせて↑こんな籠
妹にあげる約束で作った籠です。
スイカズラの白（皮を剥いてあります）
アクセントとしても見つけてよかった
蔓の手仕事は終わりです。
寒くても蔓は春の準備を始めますから
私のお正月は箱根駅伝で終わり
元日は息子たちが帰れば終わり
よし！運動不足になるから散歩だ
風もなく静かな日和
庭へ出ると
芝生の中には大きなモグラの土の山
モグラは寒くなるとよく動き回り
大切に育てていた「ブルードレス」
掘り上げて枯らしてしまい
モグラに腹は立たないけれど
枯れたような木の中で生き生きと
花の準備しているのは「ミモザ」
散歩している人のいない方向へ
お正月らしい飾りつけのある家はなく
住宅街をうろつくと不審者
元日から開いてるスーパーもあり
トイレを借りようと寄ったら
前日の伊達巻、半額にお金持ってない！
伊達巻大好きなんだ～
裏の方角へ回ると「フキノトウ」
キョロキョロするものだと散歩は続く
そろそろ帰るかと車の多く通る道路へ
山茶花が真っ赤です。
三が日歩き回りました。
毎日1万歩越ぐうたら正月は避けられました。
お洗濯は2日からしていたけれど、掃除無し
そろそろまめに動きましょうか
つたないブログですがっ今年も
たまには見つけてください。
宜しくお願いいたします
1月2日ブログをやろうとしたら
編集画面にアクセスできない
年末の掃除で何処かいじったか（触る？）
全ての元であろう場所をやり直し
それでも駄目
ブログだけ⁇
（格闘すること約1時間・・掃除も）
最後に検索して‥不具合が発生‥
な～んだ私のズッコケではなかった。
落ち損なった？桜の葉が綺麗な色に
日中は暖かくても朝の寒さは厳しい
玄関前（屋根の下）ビオラも凍ってます。
日中は生き生きと咲いてます。
これほどの変化を見ると
愛おしく感じます
丁寧に植えたのでもなく貰った苗だから
植えて置いたビオラに‥ごめん‥
葉ボタンもカチカチに凍ってます。
ブルーの板は、鉢をぶつけて欠いたので
土がこぼれないように（とりあえず）
寒さに強い花、凍っても復活
復活して生きているのが精いっぱい
ちっとも育ちません
今年も落ち込むことがあるでしょうが
陽気で呑気な性格をうまく使って
過ごせることでしょう？
皆様にも楽しいことが沢山ありますように
思いがけなく
本当に思いがけなく雑木林へ
持ち主が連れてってくれて
好きにしていていいよ
何年振りかなぁ～雑木林へ来たのは
12月になると下草は枯れ
とても林の中見通しが良く
蔓！あちらこちらの木に絡んでいます。
持ち主に取っていいか確認
「こっちの仕事が終わる迄好きにしていて」
柚子を採る（序でに）つもりで
鋏を持ってました。
まずはリースを作ろうと
鉢植えが載せられるリース
芯にする蔓（多分山藤）硬かった
軟らかい葛で鉢乗せ部分を作ろうと
細いアケビの蔓も見つけ
細かく編むなら、キレイではないけれど
葛がとても柔らかく使い易い
芯が硬くて取れないし草鞋みたい
山藤の硬いのを纏めるだけで大仕事
普通の鉢植えが入れられる籠も
山藤とアケビ重労働したくらいの疲れ
‥蔓を籠などに使うまでの下処理
その作業でほぼ一日使ってます。
下処理がきちんとしてないと怖い
雑木林の素朴な素材‥
残り物で何とか出来たのが
採ってから4日目、水に浸けて置きました。
下処理した直後～翌日位までは柔らかい
乾くと硬く、直しが効かないのです。
持ち手と芯は山藤、底のバランスも
細い山藤（力が無いので特に利き手の右）
底のバランスが直せないので
別の蔓で安定させてます。
雑木林へ連れてってくれた人からTEL
「また行くか⁈」
迷惑でなかったら連れてって
12月中ね、採り頃は12月いっぱいだから
もう一度行けるかなぁ～
トラックで
朝から風が強く枯葉が舞ってました。
芝生の庭はゴミだらけ
さんざん拾わせてもらったギンナン
落ち葉を片付けておかなければ
強い風でも刺すような冷たさはない
ふかふかなほどの落ち葉の厚み
イチヨウの葉は腐葉土にはならない
こんなにいっぱいあるのに？
役にたたない葉なの？
見上げた梢には
二階建ての家の屋根よりも遥かに高い
葉は落ちたのにギンナンが
その時強い風がビユー
ボタボタボタボタボタ
真下にいた私の体に落ちて
落葉の上へ
怖くなって（高いところからで痛い）
この日の落ち葉掃除は中止
翌日山のような落ち葉を集め
あらかじめ掘ってあった穴へ入れ
いかに大量の実が付いていたか
銀杏仕事終了
我が家はバケツに3つ水の中
やらなくては‥‥
10月から拾いに行ってたギンナン
きりがなく飽きてきました
拾って来ても外皮剥きが嫌になり
バケツの水に浸した状態で放置
片付けなければとため息が
このイチヨウは近所の雄木
ぎっしりの葉も透けてきてます
木の下は寝転んでも平気？
側に転がっている大きな倒木
茸が生えてます
年末に向かって片付け仕事
沢山溜ってるのに、つい横着
反省しながら横着
炬燵に入って横着
‥先日の高齢者向けお話会
「朝起きたんだから、昼間は寝ないの
寝るのは夜‥‥
午前中動き回ると昼食後眠くなる私
この日も、お話会忘れてゴロン
「行かないの？」電話で
行く行く！
とても耳に痛いお話でした
今日は北風が冷た～い
外仕事沢山あるのに
枯葉、小枝片付け仕事横着
数日前のことです
朝の早い時間日の出前
靄がかかってました。長靴を履いて、一生懸命歩いて
到着！
この朝靄と本物の「落花ぼっち」
撮りたかったのです
靄があり地面は霜、空はオレンジ色
これから太陽が輝くのです
晴れた景色はなんてことなく農村
本物の「落花ぼっち」探さなければ無い！
何処にも無い
だから貴重景色、ましてや朝靄の中
夜明け前の寒くて心細い時間
泥だらけになりながら撮る
泥だらけの足元で帰ると
庭には鮮やかな紫色の野菊
霜にも負けず咲いてます。
落ち葉も沢山色とりどり
間もなく殺風景な冬です。
ここは千葉県でも寒いところ
北側の窓には防寒パネル
日中晴れていれば日当たりが良いから
ぽかぽか太陽に感謝する季節
