孔雀サボテンが咲いてます

いろいろな過去を持ってる孔雀サボテンが、次々と咲いてます。

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月下美人は真夏の夜に咲きますが、孔雀サボテンも中々きれいです。
芳香も素晴らしいです。
そんな花とは関係なく、冷たいタイルの上で、ハチベエは気持ちよさそうに…

私の今日一日

東邦大学医療センターへの診察日です。総武横須賀線を品川で降り、京浜東北線に乗り換えました。
一つ目の大井町駅、ドアの目の前に、若い男性が、大きなパンを持って（かなり大きいデニッシュパン？）おいしそうにパクパク食べて、目は新聞、
耳にはイヤホーン手には、重そうなビジネスバック、電車には乗りませんでした。
次の大森駅で私は降ります。
京急バスに乗り換えます。京急バスの運転手さんは、いつも親切です。
「では、出発しま～す。おつかまり願いまぁ～す」親しみを込めた言葉か出てきます。
五つほどのバス停を停まるのですが、
そのつど「お待たせしました。ありがとうございます。お気をつけください。では出発しま～す。おつかまりくださ～い」
乗り降り客に声をかけてくれてました。
…今日も京急バスはいい感じ…
病院の診察は問題なし…なるべく出て動くように云々…は～い！
さあ！友達の家へ行って、足を伸ばしてお茶飲もう！
おしゃべりは尽きない、お昼ごはんもいただいて、
「ごちそうさま！ありがとう！」
またも親切で感じのいい運転手さんの（別人）京急バスで大森駅へ
帰りは東京駅まで京浜東北線に乗り、始発の千葉行きに乗って帰りました…
最寄り駅に着いたら、寒いこと！…やっぱり都内より寒いんだ…

薬局に処方箋をお願いして、自宅へ向かいます。駅には主人が迎えに来てました。ありがとう！
犬が、門扉の前で待ってました。さ！散歩に行くよ！ね～！
そうそう、病院の近くにある「ペットショップで「めだか」買ってきたんだ。
これが今日の私の行動記録？

クラシックカー

主人の知り合いがクラシックカーを手に入れました。
車のことには、なにも解らない！知ろうともしない、興味なし！
そんな私が、クラシックカーと聞いて、写真を撮りました。

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価値観も興味もなし、男性陣が騒ぐんだから、素敵なんでしょう？
修理工場から来たばかりの時に、敷地内で試運転をしたら、エンジンが焼けちゃったとの話に
…使い物にならないじゃないの…
ますます価値観がわからなくなって…維持管理に金掛かるだろうな～
この家はいっぱいあるからいいか！
納得しながら理解できないクラシックカーの価値観！
私は自転車で大満足だ！

花がいっぱいの季節です

植えっぱなし、ほったらかし、気が向けば花殻を取り捨てる。
そんないい加減な私のガーデニングでも、花はきれいに咲いてます。

ガーデニングの教本のように、素敵な花作りが出来たらと夢みたいなことを考えないわけでもなく
「まっ！何でもきれいに咲いてればいいわ！」
このづぼらな性格では…きれいな庭ができるわけもなく、そのうえ
実が付くほうが（それも食べられる実）楽しみだから、花だけの木は要らないんじゃないの？と、
言い出して軽蔑される始末。
欲も得もなく、無心な気持ちでハチベエが遊んでる庭
☆5月11日　お嫁さんからお花をいただきました。ありがとう！
優しい色合いで、素敵な「リーガルベコニア」です。

懐かしい里山

子供のころは、ごく身近に遊び場の一部として里山がありました。枯れ枝や下草は、お風呂などの燃料として使われ、
里山はいつもきれいに片付いてました。
生活様式の変化から、里山の利用価値はなくなり、荒れ放題です。
そんな里山に（所有者）私財を使い、昔の姿で維持してる知り合いがいます。
子供のころの里山と同じです。

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里山へ入り、キンランを見て、それもあちこちに咲いてるわ、山百合は生えてるわ、浦島草も個性的な姿で咲いてました。
ウン拾年前にタイムスリップしたような、嬉しくて歩きまわりました。
境界線の向こう側は足を踏み入れることが不可能な荒れ方でした。
里山が里山としての役目を果たせる状態で個人が維持していくことは、お金もかかるそうです。