大曲の花火

第79回全国花火競技大会、大曲の花火です。今年も行って来ました。
この花火見物、ただものではありません。
今年は、70万人の人出です。これだけの人が、たいして大きくもない大曲(大仙市)
の町へ、それでも行きたい花火とは
私が、大曲で感動の花火を見て、(午後９時４５分頃に終了)駐車場で
に乗り込んだのが１０時半頃、ここからが大曲の花火の特徴
なんと、駐車場から道路へ出ることができたのは、翌日の午前０時２２分
それからは駐車場が道路に変わっただけ、大曲、近隣の町には宿泊施設は皆無、
盛岡まで戻りました。
ホテル到着、午前４時、「こうなることは、解っていたんだ」二人のドライバーさんがポツリ、それでも、また来年も行きたい！　　

抜け損なったセミ

朝の散歩、犬とのんびり歩いてたら、セミの幼虫が、落ちてる？
ＡＭ６：２０分…もう羽も乾いて、？飛び回ってるのでは
このままでは、蟻にやられる！どうしよう！
自宅へ持ち帰り、そ～っと庭木に乗せておいたのですが、
やはり駄目でした。ＡＭ11時頃までは動いてたのですが、……
なぜこんなことになるのでしょうか？
成虫になれなかった、そのまま死んでしまう、どーして

山百合の思い出

日本の代表的な山百合、私も大好きです。これは栽培が難しい！
まず、消毒ができない。山では消毒なんて無い。でもアリマキは付く、
肥料はタブー、だから、ほったらかし栽培、何もしない！
秋には腐葉土(落ち葉)をたっぷり散らかしておくだけ、
★子供の頃のこと、夏になると実家は、勝浦に(千葉県)海の家を一軒
借りてた、その日も元気良く、近くの山へ行ってた。
……私は水が怖くて、いつも山で遊んでた……
山百合を見つけて、嬉しくて折って持ち帰ろうと嬉々としていた。
何処をどう行ったのか、出たところは、…火葬場…その時の恐怖
山百合は大好きなのに、一緒に思い出すあの恐怖

カマキリの育ち盛り

今年生まれた(当たり前ですが)カマキリが庭のあちこちで、
育っています。じっと見てもかわいくは無い！気の強そうな、
すごい顔をしてる。
でも家で生まれたと思えば、憎くは無い！
家のカマキリは、人間が近寄っても
逃げない、目と目？が合ったりする。{/face_heart/
今日は山百合の花びらに上、ずいぶん大きくなってきた、ちょっと前は
爪楊枝だったのにカマキリも家族の仲間

干しミミズ

何でこんなに暑いの！毎日職場では、快適なクーラーの中
自宅に一日じゅういるなんて、なんとまぁ、暑いこと、お金をいただいて、涼しいところに居られて、会社様々、仕事のありがたみは暑さで解った。
そんな暑い日は、ミミズも地面の中が？暑いのでしょうか？
庭の芝生の上に、にょろりと出てきます。そしてそのまま日干しに、
急いで土に帰ろうとしても、芝が邪魔をして戻れないのでしょう、もたもたあせってる間に
日干しに、それを割り箸で拾い集め、かめの口へ、
亀は暑いの大好き、食欲旺盛、干しミミズ大好物
暑い最中、なぜミミズは炎天下に出歩くのでしょうか？
…足無いのだ…干しミミズを拾いながら、いつも疑問