ぼたんが咲きました

ボタンの季節です。今年もきれいに咲きました。
近所の方から、「きれいですね～」この一言で、舞い上がってる人が居ます。
手入れ担当者、肥料をやり、剪定(これはやってないみたい？)
写真の花は、知り合いからの苗、自分で買ったのよりも、大きい花
複雑な心境の様子、

日向ぼっこ

家族の一員？？に亀が居ます。亀太、みどり、そらまめ、チーズ、お花以上5匹
今の時期は、気持良さそうに日向ぼっこ、
お互いに乗って上へ、そのうち落っこちて、又乗って、
5匹5種類の亀が仲良く過ごしてます。ペットショップのおじさんが
「気性の激しいミドリ亀は、一緒にしないほうが良いですよ！」
でも、住宅事情が…恐る恐るちっちゃなミドリ亀を一緒にしたら
それぞれが大きくなって、仲のいいこと

ゆったりした生活？

知り合いのお宅です。「が～こぉ！おいでぇ」声を掛けると、ガァガァ、ガァガァ
ガチョウが来ます。ユーモラスにお尻を振り振り、
童話の世界でも、気のいいガチョウ！見てるだけでも、ニンマリとした顔になります。そして竹林へ行けば、なんと！クマガイ草の群生、私有地でも皆が大切に保護して、毎年増えてます。竹の子もニョキニョキ！
こちらのお宅は、かなり裕福なお宅ですが、手入れ、保護、飼育かなりの手間と、
費用が掛かるそうです。
貧しい我が家は、竹の子を貰い、クマガイ草を写真に撮り、ガチョウの姿ににっこりして、「今日！おじゃましてよかったぁ～」これで、大満足

今夜のお味噌汁？

竹の子、堀たてです。灰汁抜きをしなくてもこのまゝ食べられるとのこと、
…でも米糠で灰汁抜きをしました(灰汁には敏感)
わらび、なんと知り合いの農家の裏庭には、ワラビが栽培されてる
…一つまみの重曹と、熱湯で灰汁抜きを、
里芋の芽、冬の間里芋は、土中で保存されます。親芋に付いたまゝ
　親芋が芽を出すのです。土中の暗闇の中、芽は白く柔らかいのです。
　これがお味噌汁に入れると、美味しいとは、当地へ転居するまで知らなかった。
庭に咲いてた、なんともかわいい水仙の花、
吠えることを知らない、人見知り(知らない人が来たら隠れる)の、愛犬？

ヒキガエルの毒

庭に出てくるヒキガエル、知り合いのお宅でも庭に出てきて、飼い犬が激しく
吠え、興奮してヒキガエルに向って顔を近づけたら、ヒキガエルの毒を浴び
気を失ったそうです。あわてゝ獣医さんの元へ駆け込んだそうですが、
ヒキガエルは、体全体を毒で覆ってる！　知らなかった…コワ～
我が家では、犬も人間もヒキガエルから見て、キケンな敵とは認識されず、
みんな仲良く？？ドタリ！ドタリ！よかった～ほっ！
耳の後ろの毒腺からの毒は、とても強く、口に入れば犬も気絶！怖い！