平成13年12月22日、九州南西海域において、海上保安庁の巡視船と
停船命令を無視して逃走する北朝鮮工作船との間で銃撃戦となり、
工作船は自爆、沈没しました。
その後、工作船は水深90メートルの海底から引き揚げられ、
平成16年12月10日から当館において展示しています。
入館記念の(原則無料ですが、500円寄付することで、記念の15cmスケールをもらえます)
そのスケールに書かれてたのが、以上のことです。
工作船全体が錆びて、海底から引き揚げるとこうなるのかと…
銃なども展示されてました。この展示館を見て、日本で生活できることを改めて
幸せに思いました。
何をするのか得体の知れない、閉ざされた北朝鮮の怖さに、身震いを覚えました。
停船命令を無視して逃走する北朝鮮工作船との間で銃撃戦となり、
工作船は自爆、沈没しました。
その後、工作船は水深90メートルの海底から引き揚げられ、
平成16年12月10日から当館において展示しています。
入館記念の(原則無料ですが、500円寄付することで、記念の15cmスケールをもらえます)
そのスケールに書かれてたのが、以上のことです。
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船全体 | 船首弾痕 | 第一機関室 | 第2機関室 | 水中スクーター |
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船内配置図 | 船内説明 | 船内説明 | 主な設置図 | 設置されてた銃 |
工作船全体が錆びて、海底から引き揚げるとこうなるのかと…
銃なども展示されてました。この展示館を見て、日本で生活できることを改めて
幸せに思いました。
何をするのか得体の知れない、閉ざされた北朝鮮の怖さに、身震いを覚えました。