食べたパイナップルのクラウンを植え育てていました。
愛しい思いで??育てること3年余り
今年のまだ寒い時期に「実」の姿を確認
暖かくなる頃には首を伸ばすように
この頃は日当たりの良い室内でた・い・せ・つ・に
1週間に一度は薄いハイポネックスの水やり
ここまでくれば楽しみも大きくなります
外で育つ頃には脇芽も出て逞しく育ちました。
(この頃には🐢の💩水が頻繁に肥料として?登場)
これを見た人は「家庭でもパイナップルが食べられるまでそだつ」
ここまで熟しました。脇芽も大きく育ってます。
それから数日後、見せびらかしもころあいをみて
果汁がスゴイ甘さもすごい
むせるような甘さ!四等分しておすそ分け
息子からの一言
「勿体ぶってるけどスゲエ不味かったりして」
これが美味しそうに見えないか❕
これが甘そうに見えないか❕
完熟パイナップルの美味しさをほんの一口ですが味わいました。
大事な脇芽は次の為に利用します。