この頃カラスが多くなったのでは?
やけにカァ~カァ~が響きます。
え~!なんか嫌だな
そんな思いになるほど、カラスが集まってます。
カラスが悪いわけではないけれど、なぜに真っ黒に生まれたの?
ちょっとだけでも、他の色が入っていれば良かったのにね
嘴まで真っ黒け
点々と黒く見えるのも、み~んなカラス!
不気味です!
ヒヨドリとカラスが、キ~ィキ~ィ
カァ~ァ
カァ~ア
さわやかとは言い難い鳴き声が響きます。
…うるさいね
↑ 変なの序に、この2匹・・親子です。
散歩もなし!繋がれっぱなしで、身動きは3m範囲
冬は小屋の入口が北向きなので、南にあたる後ろで日向ぼっこ!
塀のないお宅ですから、北風当たり放題
左が母親、それなりに穏やかです。
右、超老けて見えるのですが、1歳にならない子供です (そろそろ1歳?)
…この老け顔…誰も貰ってくれなかったのわかるね。
憎めないのですが、愛想が悪い、ひたすら吠える
多分、家族にかまってもらえないからでしょう。
朝・夕散歩で通る私達にも毎度吠えます。
「バカタレが!毎日通ってるんじゃないか!覚えておけ」
「オタンコナス!毎日吠えてたらバカ犬だと思われるよ」
などと言われながら、毎日尻尾振り々親の仇のような吠え方
…可哀そうなのは夏です…
直射日光、遮る物すらない庭 (荒れ放題)
犬は飼い主を選べないからね~
ガーデニングの仲良しは優しいのです。
庭も野鳥が来てくれるように自然に・・ほったらかし・・
色々な鳥来るからおいでよ!
餌になる農家の庭先のミカン、ぶら下げていきました
一日に何度もミカンを取り替えてやるとの話
…我が家のメジロより目付き悪いんでな~い…
メジロもいろいろなグループ?で来るから追い出しがあるのだそうです
我が家には来ない ↑ この鳥は?
…この鳥名前?は、メジロと一緒で大丈夫なのよ…
一日中見ていても起きないそうです
あれ!シジュウカラも来たよ!
…シジュウカラはファミリー?で良く見かけるよね…
私達と鳥との距離は5mぐらい、その間にはさりげなく他の木々が
::我が家だったら綺麗に何もないように、片づけちゃうからね;;
敷地の隣、小規模の雑木林
この環境が好いんだね
時間も忘れ、しばらく見とれていました。
梅の花が咲く頃、また見に来るからね
(先日の雪の朝)
予報では雪が降るらしい
夜降るらしく、寝付くときは気付きませんでした。
朝の早い私は
雪はやんで、月がぼんやり見えます。一面真っ白!
でも、気温はいつもの朝より高め?です。
日の出と共に雪から、霧状の靄みたいなのが昇り始めました
写真を撮るために、長靴を履きズボリ!ズボリ!と
うわ~!きれいだ!
水墨画のようです。
もっと遠くまで歩けば、綺麗な木々が撮れた?
大変だったのはこの晩から翌朝にかけて、気温が下がり、
カッチン!カッチン!
翌日一緒に出掛けた(写真とは関係ないことで)
写真仲間のご主人が奥さんに言ってました
「雪が降ってたんなら教えてくれればいいのに、俺知らないから寝てたよ」
奥さん夜中、雪に気付いたそうですが、そのまま朝寝坊をしたのです。
(ご夫婦で朝の遅いお宅なのです)
私!朝早いから撮ったわよ
陽だまりでも寒い中、アオサギ・・居るかな?見に行ってきました。
いる!今度は遠くからだけで近づかないことに
あれ!後ろにシラサギもいます。
アオサギは大きいのですね~!
お互いの存在は気にしていないようです。ここからはアオサギになったつもりの、私の独り言・・
アオサギ いつも一人なんだけど、今日は出逢ったね
シラサギ ・・・・・
アオサギ 行っちゃうの?近くで一緒に餌食べようよ
いつも一人だから仲間になろうよぉ~
シラサギ ・・・・・
あ~ぁいっちゃった!
シラサギをこの場所で見かけたのは、初めてです。
その後、通りかけたときには、アオサギもいませんでした。
これだけ寒い時期、野鳥もいっぱい身近で見かけます。
…あ~ぁ!ふきっ晒しの湿地付近、寒かった~
不忍池!葦なのか蓮池の真ん中にこんもりと
今までのイメージが、ガッタガッタ壊れました。
それに雰囲気が違う
せっかく、東照宮と冬牡丹ですっきりした気分だったのですが
カラスが多くて、ちょっと怖い!
ユリカモメ?昔、池之端にいた?
…池の生き物や野鳥に餌をやらないように…
立て看板があります。
池の縁を歩いただけで、カモ?寄ってきます。
と言うことは、エサやってるのよね
ある女性が来たら、雀がこの通り!↑
足元へきて逃げないのです。
我が家のスズメは、寄り付きもしない!
異常なほどたくさんの鳥!
これでいいの?
向こう側は(東天紅側?)もっと沢山餌付けしていっぱい集まってるとの話でしたが、
鳩と雀が仲良く貰った餌を食べてます。
野鳥の羽から咳き込むのが怖いので(マスクは着用)見てただけですが。
不忍池の野鳥ってこれでいいの?
ファミレスで遅い昼食をとりそれぞれ帰宅