通りがかりに橋の上から見つけました。
シラサギが水の上を?歩いてる?
この川は(栗山川)それほど浅い川ではないと思うのですが?
その証拠には次の写真です。
投網でしょうか?小舟に乗ってそんな仕草に見えます。
橋上からは、かなりの距離があったのですが、見とれてしまいました。
そしてシラサギと一緒に
いつまでも見ていたかったのですが、このような漁は禁止されている地域だと??いいのかなぁ~
せっかく楽しんでるのを、見つめては(カメラを向けていては)悪いような気がして、二人で
「そおれ!よいしょっ!」「獲れたか~?うぉっ!うほっ!」
そんな楽しそうな雰囲気が伝わってくるかのような、川の流れと、
シラサギと小舟と秋の、のどかなひと時でした。
何と可愛いシクラメンの花でしょう。これが原種です
今月のガーデニング教室は「シクラメン」
熱心な先生が、原種を見つけて、種を採り、播いて育て、それを何度も鉢上げを繰り返して、
私たちにわけてくれた、大事な苗なのです。
まだまだ小さいのですが、先生が育てた苗は花が咲いてました。
写真の花は、秋から冬に咲く「ヘデリフォリゥム」葉が無いのです。
春咲きが「コウム」今は葉だけが出てる状態です。
こんなに可愛い花でも、豪華にするために、改良に改良を重ねて
今では「化物」のように、豪華な大きい花になってしまったのですね。
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私にはやはり豪華な園芸種の花よりも、
山野草や原種に魅力があるのです。
地味な花って良く見ると、とっても綺麗なのです。かわいゝ花なのです。
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この苗を大事に育てよっと!
今月のガーデニング教室は「シクラメン」
熱心な先生が、原種を見つけて、種を採り、播いて育て、それを何度も鉢上げを繰り返して、
私たちにわけてくれた、大事な苗なのです。
まだまだ小さいのですが、先生が育てた苗は花が咲いてました。
写真の花は、秋から冬に咲く「ヘデリフォリゥム」葉が無いのです。
春咲きが「コウム」今は葉だけが出てる状態です。
こんなに可愛い花でも、豪華にするために、改良に改良を重ねて
今では「化物」のように、豪華な大きい花になってしまったのですね。
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私にはやはり豪華な園芸種の花よりも、
山野草や原種に魅力があるのです。
地味な花って良く見ると、とっても綺麗なのです。かわいゝ花なのです。
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この苗を大事に育てよっと!
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☆おかげさまで縮小できました。ありがとうございました
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木曽路散策、最後は「奈良井宿」です。
木曽路の中では一番の賑いのある宿場だったようです。ほぼ直線的な街道が約1キロ続きます。
千本格子などの江戸時代の面影が色濃く残ってます。
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山に囲まれている木曽路は、夕暮れが早く?山の上の方は陽があたってるのに、宿場は夕暮れでした。
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湧水があちらこちらにあって、冷たいお水が流れっ放し…もったいないような…
湧水場がある度に「うん!冷たい!おいしい!」と飲み続けていたので、
お腹の中はタポンタポンの水腹に
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お水だけは豊かな「奈良井宿」でもここで毎日の生活を過ごすのは、都会からの人には…
奈良井宿を最後に、バスは新宿へ向かいましたが、!大月での二重事故による大渋滞が待っているとは、そのうちにバスは動かないほどの渋滞に巻き込まれ、
バスの中は、帰宅を心配する話声があちらこちらで、そんなときにドライバーさんの頼もしい?マイクからの声が!
「大丈夫ですよ!最終電車には間に合うように帰れますよ!帰します!」
私や友人は、新宿から更に乗り換えて帰るんだけど、…まっ、いいや!なんとかなるでしょう!…
バスは、中央道を見捨てゝ一般道へ降り新宿へ向かって、ひた走りました。
(大月を避けて)「上野原IC」から再び中央道へ、この辺は大渋滞でも動いてましたから、
優秀なドライバーさんの判断でした。
花火を見て、木曽路を散策して、大渋滞の中を帰り。やはり花火見物は「体力」です。
☆新宿から東京への電車に無事乗り、自宅へ向かう電車は「人身事故のため折り返し運転をしております」
ウヒヤァ~
その影響により「東京からの電車が遅れておりますので、最終電車を待たせております。乗り換えがすみ次第、発車しますので、ご注意ください」
最後まで気の抜けない楽しく、面白かった諏訪湖の「新作花火競技大会」でした。
花火は体力!
木曽路の中では一番の賑いのある宿場だったようです。ほぼ直線的な街道が約1キロ続きます。
千本格子などの江戸時代の面影が色濃く残ってます。
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山に囲まれている木曽路は、夕暮れが早く?山の上の方は陽があたってるのに、宿場は夕暮れでした。
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湧水があちらこちらにあって、冷たいお水が流れっ放し…もったいないような…
湧水場がある度に「うん!冷たい!おいしい!」と飲み続けていたので、
お腹の中はタポンタポンの水腹に
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お水だけは豊かな「奈良井宿」でもここで毎日の生活を過ごすのは、都会からの人には…
奈良井宿を最後に、バスは新宿へ向かいましたが、!大月での二重事故による大渋滞が待っているとは、そのうちにバスは動かないほどの渋滞に巻き込まれ、
バスの中は、帰宅を心配する話声があちらこちらで、そんなときにドライバーさんの頼もしい?マイクからの声が!
「大丈夫ですよ!最終電車には間に合うように帰れますよ!帰します!」
私や友人は、新宿から更に乗り換えて帰るんだけど、…まっ、いいや!なんとかなるでしょう!…
バスは、中央道を見捨てゝ一般道へ降り新宿へ向かって、ひた走りました。
(大月を避けて)「上野原IC」から再び中央道へ、この辺は大渋滞でも動いてましたから、
優秀なドライバーさんの判断でした。
花火を見て、木曽路を散策して、大渋滞の中を帰り。やはり花火見物は「体力」です。
☆新宿から東京への電車に無事乗り、自宅へ向かう電車は「人身事故のため折り返し運転をしております」
ウヒヤァ~
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その影響により「東京からの電車が遅れておりますので、最終電車を待たせております。乗り換えがすみ次第、発車しますので、ご注意ください」
最後まで気の抜けない楽しく、面白かった諏訪湖の「新作花火競技大会」でした。
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木曽路散策、妻籠から「寝覚ノ床」です。
(花崗岩の岩盤を木曽川の激流が長い間に水触して出来たものである)
案内板には書かれてました。ここも藤村文学に魅いってる頃来ています。
そのころのJR中央西線、上松駅からですが、駅構内には木曽山中から切り出した「丸太」が山のように積み上げられてました。
そして泊まった「ユースホステル」はホテルに変ってました。
あの頃の若者は、安く泊まれるユースホステルを良く利用してたのです。
(ホテルへ泊まるなんて、考えられない)
夕食後のリクレーションが楽しくて、笑い転げたものです。
寝覚ノ床は変わらない景色でしたが、最短距離で行けるように階段になってました。
…だらだらと山道もあるようですが、そこを通るとお寺さん?の境内を通るので有料なのだそうです…
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これだけの名勝があるのに、木曽川べりに(寝覚ノ床への途中の道脇)公園が出来てました。
…自然を壊すな!余計なことを!でも公園の池には、カエルがいました…
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近づくと草叢からは、ポチャン1ポチャン!と池の中へ飛び込んでました。
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何年振りかで見たこの色のカエル!「うわ~カエルがいた~!」
でも何でこんな公園を造ったんだろう?木曽川の流れだけで充分なのに!
(花崗岩の岩盤を木曽川の激流が長い間に水触して出来たものである)
案内板には書かれてました。ここも藤村文学に魅いってる頃来ています。
そのころのJR中央西線、上松駅からですが、駅構内には木曽山中から切り出した「丸太」が山のように積み上げられてました。
そして泊まった「ユースホステル」はホテルに変ってました。
あの頃の若者は、安く泊まれるユースホステルを良く利用してたのです。
(ホテルへ泊まるなんて、考えられない)
夕食後のリクレーションが楽しくて、笑い転げたものです。
寝覚ノ床は変わらない景色でしたが、最短距離で行けるように階段になってました。
…だらだらと山道もあるようですが、そこを通るとお寺さん?の境内を通るので有料なのだそうです…
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これだけの名勝があるのに、木曽川べりに(寝覚ノ床への途中の道脇)公園が出来てました。
…自然を壊すな!余計なことを!でも公園の池には、カエルがいました…
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近づくと草叢からは、ポチャン1ポチャン!と池の中へ飛び込んでました。
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何年振りかで見たこの色のカエル!「うわ~カエルがいた~!」
でも何でこんな公園を造ったんだろう?木曽川の流れだけで充分なのに!
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