初めていきます。堀切菖蒲園駅も初めてです。
駅から歩くのですが、雰囲気がごしゃごしゃ?
菖蒲園へ向かう道は分かりやすいのですが
・・この駅から歩いて向かう人は菖蒲園だからついていけばいいわよ・・
右も左もごしゃごしゃ
最初の目印七福神、その前にはベンチが置かれ
座って七福神を眺めると、福の神より笑顔の神
堀切菖蒲園到着
ガラリ!大音響が出るほど雰囲気が変わりました。
明治神宮御苑の静けさから賑やか華やか
花も隙間なく株が植えられてることで賑やか
見に来てる人も賑やか、売店もあります。
花の量(花数)圧倒的に多いのが堀切菖蒲園
駅からの街並みごしゃごしゃこれがね
この日の花菖蒲巡り楽しい二ヶ所
お疲れ様でした
この日は二ヶ所の花菖蒲を見に行きます
一番好きな雰囲気の明治神宮御苑
北門から入って最初に目に入るのは南池
睡蓮(ひつじ草?)沢山の花が咲いてます。
池の水面に木々が映り、池が物凄く深いような錯覚
平日だからか静かな雰囲気で、外国からの観光客も
神宮の森の雰囲気に遠慮?おしゃべり声も小さく
目的の花菖蒲とても綺麗に咲いていて、見頃
静けさと、森の緑で満足ですが、隣迄来ていて
明治神宮を無視することは、ちょこっと気が引ける
参道の名物「酒樽」反対側は「ワイン樽」
一応ご挨拶して次の花菖蒲園へ向かいます
待ち合わせをした場所が「京成佐倉駅」
ほどんと馴染みのない駅でしたが、城址公園を散策することに
緑に囲まれた散策にはもってこいの場所です。
胡桃の木にはあちこちに実がなってます。
ゆったりと愛犬とともに睡蓮を眺めている姿も
暑くなる前の爽やかな季節、今が一番
武家屋敷迄散策の足を延ばしました。
暇だったのか入場券を扱うおじさん、親切丁寧に
説明してくれました。
ひよどり坂を往復して、そのほかの歴史どころは
またの機会にと散策終了
それでも翌日は「筋肉痛」17,000歩超えでしたから
この時期は青梅が沢山届きます。
雨で落ちてた!昨夜の風で落ちてた!
などなど、有難いことです
去年漬けた梅干そのまま
梅酒は飲まない!酸っぱい梅シロップは
そこで手元に届く青梅。ぜーんぶジャムにしようと
きれいに洗ってから、一晩灰汁抜き
三回茹でこぼし、半日水を切る(酸味の弱い汁)
汁が切れたら、種を取ります(果肉と種を分ける)
裏漉し済 ↑
裏漉しで果肉と皮が分かれます。
ここまでが大仕事です。あとは煮込むだけ、
梅肉ジャムが市販されていないのは
採算が会わないからでしょう手間暇のかかりかたが
半端ではない、シンクの前に半日立ちっぱなし
足はむくんでくるし、手は疲れるし、
それでも美味しいから作ります。
梅雨時の似合う花・・紫陽花・・
庭にも8種類の紫陽花を植えてあります。
ガクアジサイもありますが、そっくり花になる
紫陽花が好きです。そしてホタルブクロ
増えすぎて困るので、無造作に引き抜いていたら
この色だけがガッシリ残りました。
これが昔からある紫陽花なのでは?
色の変化は土壌によって、青系赤系ですが
改良された種類が ↓
花びらの数がとても多いのです。
写真の色から赤みを帯びたり、青色が増したり
変化して咲き続けます。
今一番のお気に入り ↑
株の育ち方は遅いほうですね。
ガクアジサイの逞しいこと、切っても切っても
ぐんぐんグングン大株に・・・迷惑なほど
6月のはかなげな花「夏椿」
一日花で、樹の下にはぼたぼた落ちてます。
朝夕バケツを持って拾い集めてる一仕事
爽やかな日も数えるくらいで6月
それも半ばになってました(早い!)
待ち望んでいた花「アメリカフジ」
藤とは無関係らしいのですが、葉が似ているから
つけられたらしい名前
蕾の時に数えたら60個以上ありました。
花が終わった後、切り詰めたら再び花が付き
小振りながら次々と咲いてます。
紫系の花が好きで ↑ クガイソウ咲いてます。
光の加減で白く見えますが薄紫です。
6月になれば・・暮らしの足しに⁇家庭菜園
プロに教えてもらい、苗も貰い(買っているのも)
ミニトマトは待望の実が付き、
脇芽を欠き(欲張って欠いた脇芽を挿してます)
今のうちは綺麗に脇芽を欠いてますが、が、そのうち
やりきれなくなってジャングル化します。
🥒一回は消毒するんだよ!
🍆もね一回は消毒するんだよ!
ホームセンターで「花 虫 病気」スプレー式のを購入
家庭菜園では、うまく実れば(皮算用
食べきれないほど採れるのですが・・・さて??