相田みつを美術館

今回の展示企画は…おかげさん…です。
年に2回ぐらいは見に行きます（招待券が手に入った時だけ）
私が会場へ入るときには、高校生の団体が一緒でした。
第1展示室では、少し話声が聞こえていたのですが、第3展示室へ進む頃には生徒さんの私語も消えて…
年輩の方らしい（振り返ることはできません）すすり泣きが聞こえ、「…うんうん…」
一緒の方らしい声のうなずきが聞こえました。
たぶん、辛い思いをした方なのでしょう


相田みつを　いのちのことば
…なやみは
　　　　　　つきねんだ
　　　　　　　　　　　なあ…
そうだ、そうなのよ！うなづけるこのストラップを買ってきました。
★貝象嵌・象嵌と黒檀で相田みつを作品の優しさ、力強さ、あたたかさを美しく表現しました★このストラップ「しあわせはいつも」です。
6月15日～9月5日　夏休み特集　企画
『自分の番　いのちのバトン』
招待券は頂いてあります

闘鶏シャモ

この鶏は初対面の人間にも平気！
鳥小屋から脱走して、捕まらないまゝ自由気儘な生活！広～い敷地内を
闊歩？している。飼い主もこれまた、大らかと言うか好きにさせている。
ここは時々お邪魔する…超裕福…な知人宅です。


「闘鶏用のシャモだよ！姿がいいだろう！」
知人は鳥類が大好き！ウコッケイが20羽ぐらいいる。
「ウコッケイ、欲しかったらやるよ！」
何となくその気になった私、考えたら道楽で飼ってる知人とは大違いだわ！
知人は何もしなくても、たんまりこんと収入がある。我が家とは大違い
★ウコッケイは年に50個位の卵を産む、少ない卵だからおいしい！
卵かけご飯だと、そのおいしさは際立つ。餌は普通の鶏と同じだけ食べる。
だからウコッケイの卵はお値段が高い★以上知人の話
「その気になったら、珍しい鳥やるからな」
別の場所にはこんな物が「きくらげ」です。


生のきくらげです。洗って湯通しをして食べると（野菜炒め等で）口の中で
とろけるような柔らかさ。市販されている「干しきくらげ」とは全く違います。
本当においしいキクラゲなのです。
この日は、キクラゲはもちろん、蕗をいっぱい貰ってきました。
「また来いよ！今度はマダケが出るからな」
…いつもありがとう！勝手に「木イチゴ」食べたからねぇ…

かわいい？蜂の巣

亀の日陰用にブルーベリーの鉢植えを置いてたけれど、
雨に備えて、亀の容器だけをアームテラスの下へ移動してる時に
虫が飛んでる！ひっ！顔の先30cm
これは！蜂の巣だ！蜂の姿も小さいし、ご夫婦だけの所帯なのかも？
仲良く2匹で巣の上にいる。
邪魔にすることもなさそうな蜂みたいだし、このまゝでも好いか！
他のブルーベリーの木を見てみたが、地植えのには付いていない。
ん！あらら～金の成る木にも付いてる

金の生る木も、ブルーベリーと同じ大きさの蜂と巣
どちらも日当たりの好いところに置いてある。
でも？？人目に附きやすい場所…この蜂は人間好き種…そんなのいるのか？
★冬になり、空き巣になったらもらって、なんか作ろう！しめしめ！

亀の家が新しくなりました

我が家には何となく生き物がいます。
家族扱いは「ハチベエ」だけですが、次のポジションを得てるのが「亀」です。
亀の「住まい」ですが、最初はガラスの飼育ケース（60㎝水槽）
冬にはヒーターが入り（熱帯魚用）快適な環境を整えてましたが、
水槽は重い！亀が大きくなって狭く（この時点で3匹）なってきた。
そこで「衣装ケース」に変わった。軽い！お値段が安い！これだ！これだ！
…亀は太陽が大好きです。餌に書いてありました…
だからお天気が良ければ「直射日光の下」へ出します。
衣装ケースは場違いな使い方をされて、一夏で劣化し、パキパキ壊れ始め
…何とかしなくては…なんか考えなくては…
ホームセンターをウロチョロと見て回りました。これだ！これがいい！


何に使う目的なのかは分からないけれど、お風呂のように頑丈な容器。
ホースを差し込む補助部品と、底には止水栓まで付いてる。これだ～！
水の取り換えも楽だし、これはうってつけだ。
早速新居へ引っ越し。一部日陰を作らないといけないので
衣装ケースの時は、要らない板で日陰を作ってたけれど、今度は大きい！
容器の脇へ「ブルーベリーの鉢植え」を置くことにしたら、ちょうどいい！
数日後に気が付いたこと
★冬この容器を部屋に入れたら邪魔だろうなぁ！

あしかがフラワーパーク

4月の寒さで咲くのが遅れたようでしたが、綺麗な花を見てきました。
こんな感じです

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花の浮島があり、白藤のトンネルがありました。
そのトンネルは、人人人で 花を撮るのは無理でした。
…私はチビなのです。人人人の中に潜ってしまうのです。トホホ…
★世界が息を呑んだ美しさ。
栃木県指定天然記念物樹齢140年600畳敷の藤棚
パンフレットには人っ子一人いない写真でしたが、
入園料について、花の咲き具合により期間・料金が変動しますの記載！
藤の期間が咲き具合で高額に
この日は最高額の大人￥1600でした。
お土産に、切り花・花の苗・ふじのはな物語（おまんじゅう）藤まんじゅうなど
沢山ありましたが、家族で行ったときに思い切って（高かった）購入した「芍薬」
花を見ないで消えたのです…悔しい…
だから、見るだけ！の「あしかがフラワーパーク」でした。