うっわ~有難うございます!
イチゴ農家が娘さんの嫁ぎ先
皆さん暖かい人ばかり!
二段重ねの豪華なイチゴをいただきました。
ちよっと見せびらかしてからでなければお腹へ入れると見えなくなるから
前後して「鉢植えの苺」も届きましたWで嬉しいです。
…鉢植えの苺は完熟で食べても、少し味が薄い気がします…
庭先には・・シジュウカラ・・やたらとロウバイ(まだ蕾なのに)つっつき落としてます。コラッ!咲いてからっ!
猫がやたらと悩ましい?鳴き声を出してます。
様子見について行ってみたら、隣の伸び放題の垣根の下へ、
振り返った顔が…ん?…
テレビから可愛い超可愛いネコちゃんが映されてます
それほど(全く)猫好きではない私、ちょっと怯みました!
フンニャ~ウンギャ~~とやられたら怖い顔
猫に脅された後は、可愛いほんわかメジロ!
毎日来てます。ペアも独り者もミカンを食べてます。
1月も末になると、日差しが力強く感じ、陽溜まりはポカポカ
福寿草が咲いたとの便り
我が家の福寿草はまだまだですね。
上野東照宮 ぼたん苑寄ったのは、展示用の季節の写真撮りたかったのです。
都内の病院診察帰り、一人でふらりと
上野公園内は工事中で
目的はぼたん苑だけでしたから!
お正月の飾り?餅花?
入口に飾られてましたが、これだけでもふっわっ!
江戸風情に身を委ねながら、ごゆっくりとご鑑賞ください!
(ぼたん苑案内書より)
冬は40品種200株が栽培されてるようです。
平日の午前中!人出もまばら気持ちよく楽しめます。
出口近く・・お休み処(売店)・・
行く度に「甘酒」飲みます。
今回も甘酒を楽しみに苑内歩いてきました。
ん?鍋がない?
…見えない位置に置かれてるのかも…
「甘酒ください」
なんと・・渡されたのは「缶入り甘酒」
でも飲んだけれど…紙コップに麹から作った甘酒が飲みたかった…
(自宅には麹100%、6時間かけて作った甘酒あるのに)
牡丹の花で、あったか~くなってた気持ち、ちょっとがっかりして帰宅
寒牡丹(冬ぼたん)見に行きました
今まで行った中では、一番良かったです。
1月1日から寒ぼたん(冬ぼたん)開園期間ですが行ったのは半ば過ぎ
花数が多く、ポカポカ陽気のこの日は最高!
花も大輪で、咲かせるのは極めて難しいのだそうですが…素晴らしい…
藁囲いの中で咲いてる牡丹は、季節に咲く牡丹とはまるで違いますね!
牡丹の華やかなイメージとは違って、可憐な花に見えます!
主役の牡丹がミツマタの側にあると、ミツマタも引き立ちます。
冬の牡丹好いですね
苔がびっしり付いた石の上に置かれていた…苔玉…決まってる位置だ!
藁囲いが並んでそれぞれが咲いてます。
春咲く花のような競いがなく・・楚々と・・咲いてる!
花の少ないこの真冬じっくり楽しませてもらいます
寒い寒いを繰り返す毎日ですが、
季節は春へ向かってるようです
紅梅が咲いてました…早咲きなのよね…でも春の花は嬉しいです。
千葉駅が建て替えられました!
完成ではありませんが、駅はすっかり様変わり!
迷路のような工事中の千葉駅でしたが
千葉駅で降りてみました(今までは敬遠)
千曲市のゆるきゃら・・あんずちゃん・・です!
ミカンだと思いますよね?襷をかけるかして、アンズと判ってもらわないと
アンケートを書くと…りんご一個…いただけます。
(このリンゴまだ食べてないのですが、決して店頭に出るようなことのない・・歪・・)
アンズちゃんに持ってもらい撮りました…大歪ありがとう
観光案内のパンフレットを入れた袋もいただきました。
その中には・・長野新幹線のメモ帳・・
(メモする部分にも、新幹線のイラストが?使えるのは裏の部分だけ
何考えてるのよ!使い難い)
文句を言ってもいただくのは嬉しいです
陶芸が趣味の、幼馴染から送ってもらった「カエル」
竹の割り箸を7㎝ほど編んで簀子状にして、水苔を乗せシノブ草を結わえて位置を決めを乗せました…可愛い…
今は窓辺に置いてますが、夏は緑の葉が出てもっと可愛いのでは
北の国が雪に覆われると、野鳥は雪の無い地域に移動してるようです。
新潟では雪が降ったら、雀もカラスもいない
食べ物が無くなるからでしょうね。
(新潟に住む知人の話)
庭の物を何から何まで食べられている我が家ですが
まったく上手に食べますね!
この下には、種がいっぱい落ちてます。
半分に切って、メジロ用のミカンです!
袋をキレイに残して、種も残して皮には傷一つ付けないであっぱれ!な食べ方!
木全体の実、八割がた食べ尽した・・クチナシ・・
熟さないと口をつけないのですが、熟したのから早いこと!
相当量実が付いてます。枝がしなるほど(摘果したのですが)
どこ食べたのかわからないほど、沢山の実!
下にはやはり、種がいっぱい落ちてます。
忍者の如くは、玄関先のホーリーの実など、姿も見せず無くなってます。
庭の実で飢えがしのげるのなら、食べていいわ!遥々雪国から来たのだと思えば、ヒヨドリは…可愛くない!